有効成分情報

レボメプロマジンマレイン酸塩

配合薬剤一覧 (12剤)

商品名 メーカー 剤形
ヒルナミン散50% 共和薬品工業株式会社
ヒルナミン細粒10% 共和薬品工業株式会社
ヒルナミン錠(25mg) 共和薬品工業株式会社
ヒルナミン錠(50mg) 共和薬品工業株式会社
ヒルナミン錠(5mg) 共和薬品工業株式会社
レボトミン散10% 田辺ファーマ株式会社
レボトミン散50% 田辺ファーマ株式会社
レボトミン錠25mg 田辺ファーマ株式会社
レボトミン錠50mg 田辺ファーマ株式会社
レボトミン錠5mg 田辺ファーマ株式会社
レボトミン顆粒10% 田辺ファーマ株式会社
レボメプロマジン錠25mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社

成分相互作用情報 (12件)

アドレナリン 禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
* 注意(重要)
機序:* アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすことがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
対処法:睡眠(催眠)・精神機能抑制の増強、麻酔効果の増強・延長、血圧低下等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。 なお、バルビツール酸誘導体等の抗痙攣作用は、フェノチアジン系薬剤との併用によっても増強されることはないので、この場合抗痙攣剤は減量してはならない。
降圧剤 注意(重要)
機序:相互に降圧作用を増強させることがある。
対処法:起立性低血圧等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アトロピン様作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相互にアトロピン様作用を増強させることがある。
対処法:口渇、眼圧上昇、排尿障害、頻脈、腸管麻痺等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アルコール 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
対処法:眠気、精神運動機能低下等を起こすことがある。
ドンペリドン 注意(重要)
機序:ともに中枢ドパミン受容体遮断作用を有する。
対処法:内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現するおそれがある。
メトクロプラミド 注意(重要)
機序:ともに中枢ドパミン受容体遮断作用を有する。
対処法:内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現するおそれがある。
リチウム 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられている。
対処法:心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性のSyndrome malin(悪性症候群)、非可逆性の脳障害を起こすおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ドパミン作動薬 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。
対処法:相互に作用を減弱することがあるので、投与量を調節するなど慎重に投与すること。
有機燐殺虫剤 注意(重要)
機序:本剤は有機燐殺虫剤の抗コリンエステラーゼ作用を増強し毒性を強めることがある。
対処法:縮瞳、徐脈等の症状があらわれることがあるので、接触しないように注意すること。
アドレナリン含有歯科麻酔剤 注意(重要)
機序:* アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすことがある。