有効成分情報
フルルビプロフェン
配合薬剤一覧 (6剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アドフィードパップ40mg | リードケミカル株式会社 | 貼付 |
| ゼポラスパップ40mg | 三笠製薬株式会社 | 貼付 |
| フルルビプロフェンテープ20mg「QQ」 | 救急薬品工業株式会社 | 貼付 |
| フルルビプロフェンテープ40mg「QQ」 | 救急薬品工業株式会社 | 貼付 |
| フロベン錠40 | 科研製薬株式会社 | 錠 |
| フロベン顆粒8% | 科研製薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (28件)
ノルフロキサシン点眼
禁忌
機序:ニューキノロン系抗菌剤によるGABA受容体結合阻害作用が、非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されると考えられている。
対処法:痙攣を起こすことがある。
痙攣が発現した場合は、気道確保、抗痙攣薬の使用等適切な処置を行い、投与を中止する。
エノキサシン水和物
禁忌
機序:ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。
対処法:類似化合物(フルルビプロフェン アキセチル)で併用により痙攣があらわれたとの報告がある。
ロメフロキサシン
禁忌
機序:ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。
対処法:類似化合物(フルルビプロフェン アキセチル)で併用により痙攣があらわれたとの報告がある。
ノルフロキサシン
禁忌
機序:ニューキノロン系抗菌剤によるGABA受容体結合阻害作用が、非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されると考えられている。
対処法:痙攣を起こすことがある。
痙攣が発現した場合は、気道確保、抗痙攣薬の使用等適切な処置を行い、投与を中止する。
プルリフロキサシン
禁忌
機序:ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。
対処法:痙攣があらわれるおそれがある。
リチウム製剤
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下させ、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈するおそれがあるので、併用する場合にはリチウムの血中濃度をモニターするなど観察を十分に行い、慎重に投与すること。
ホスフルコナゾール
注意(重要)
機序:フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある
11)
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12)
,
13)
,
14)
。
フルコナゾール
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある
8)
,
9)
,
10)
,
11)
。
フロセミド
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
フルコナゾール等
注意(重要)
機序:代謝酵素(CYP2C9)の競合により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
CYP2C9阻害作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:代謝酵素(CYP2C9)の競合により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
メチルプレドニゾロン等
注意(重要)
機序:両薬剤の消化器系の副作用が併用により増強されると考えられる。
対処法:相互に消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)が増強されるおそれがある。
副腎皮質ホルモン剤
注意(重要)
機序:両薬剤の消化器系の副作用が併用により増強されると考えられる。
対処法:相互に消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)が増強されるおそれがある。
フロセミド等
注意(重要)
機序:エスフルルビプロフェンのプロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:左記薬剤の作用を減弱するおそれがある。
ループ利尿薬
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
チアジド系利尿薬
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下させ、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈するおそれがあるので、併用する場合にはリチウムの血中濃度をモニターするなど観察を十分に行い、慎重に投与すること。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:メトトレキサートの作用が増強され、中毒症状(貧血、血小板減少等)があらわれたとの報告があるので、用量を調節するなど注意すること。
ワルファリン
注意(重要)
機序:ワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加するためと考えられる。
対処法:クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)の作用を増強するとの報告があるので、用量を調節するなど注意すること。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:ワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加するためと考えられる。
対処法:クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)の作用を増強するとの報告があるので、用量を調節するなど注意すること。
オフロキサシン等
注意(重要)
機序:ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。
対処法:痙攣があらわれるおそれがある。併用は避けることが望ましい。
ニューキノロン系抗菌剤
注意(重要)
機序:ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。
対処法:痙攣があらわれるおそれがある。併用は避けることが望ましい。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。
相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ボラシデニブクエン酸水和物
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C9を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
クエン酸水和物
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C9を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
日局クエン酸水和物
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C9を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
クエン酸
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C9を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。