有効成分情報
シスプラチン
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| シスプラチン点滴静注10mg「マルコ」 | 日医工ファーマ株式会社 | 注射 |
| シスプラチン点滴静注25mg「マルコ」 | 日医工ファーマ株式会社 | 注射 |
| シスプラチン点滴静注50mg「マルコ」 | 日医工ファーマ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (30件)
フェニトイン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:フェニトインの血漿中濃度が低下したとの報告がある。
パクリタキセル注射剤
注意(重要)
機序:末梢神経障害が予想される副作用として重複している。
対処法:末梢神経障害が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するか又は投与間隔を延長すること。
注射用テイコプラニン
注意(重要)
機序:腎障害、聴覚毒性が増強される。
対処法:腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
テイコプラニン
注意(重要)
機序:腎障害、聴覚毒性が増強される。
対処法:腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
ピレタニド
注意(重要)
機序:聴覚障害を有する。
対処法:聴器障害が増強することがある。
頭蓋内放射線照射
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:聴器障害が増強することがある。
フロセミド
注意(重要)
機序:シスプラチンの内耳外有毛細胞内濃度が上昇し、最終的には外有毛細胞の壊死を引き起こし、永続的な難聴が起こる場合もある。
対処法:聴覚障害が増強するおそれがある。
バンコマイシン
注意(重要)
機序:腎障害及び聴覚障害を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が増強されることがある。
アミカシン等
注意(重要)
機序:腎障害及び聴覚障害を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が増強されることがある。
ゲンタマイシン
注意(重要)
機序:腎障害及び聴覚障害を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が増強されることがある。
ストレプトマイシン
注意(重要)
機序:腎障害及び聴覚障害を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が増強されることがある。
アミノグリコシド系抗生物質
注意(重要)
機序:腎障害及び聴覚障害を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が増強されることがある。
パクリタキセル
注意(重要)
機序:末梢神経障害が予想される副作用として重複している。
対処法:末梢神経障害が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するか又は投与間隔を延長すること。
放射線照射
注意(重要)
機序:機序不明
動物試験(マウス)で本剤による放射線感受性増加が認められている。
対処法:胸部への放射線照射の併用療法を行った場合に、重篤な皮膚炎、食道炎、嚥下障害又は肺臓炎が発現したとの報告がある。患者の状態を観察しながら、肺陰影等が出現した場合には、本剤の投与及び放射線照射を直ちに中止すること。
抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:骨髄抑制作用を有する。
対処法:骨髄抑制を増強することがある。患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
バンコマイシン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。
フェニトインナトリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
トブラマイシン点眼
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、共に腎毒性、聴器毒性を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現又は悪化するおそれがある。
トブラマイシン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、共に腎毒性、聴器毒性を有する。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現又は悪化するおそれがある。
アゾセミド
注意(重要)
機序:シスプラチンの内耳外有毛細胞内濃度が上昇し、最終的には外有毛細胞の壊死を引き起こし、永続的な難聴が起こる場合もあると考えられる。
対処法:シスプラチンの聴覚障害を増強するおそれがある。
ホスフェニトインナトリウム水和物
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
アムホテリシンB
注意(重要)
機序:腎障害を有する。
対処法:腎障害が増強されることがある。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある
注
3
)
。
注射用バンコマイシン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序:両剤共に腎毒性、聴器毒性を有するが、相互作用の機序は不明である。
危険因子:腎障害のある患者、高齢者、長期投与の患者等
対処法:腎障害、聴覚障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けること。やむを得ず併用する場合は、慎重に投与すること。