有効成分情報
クロラムフェニコール点眼
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| クロラムフェニコール点眼液0.5%「ニットー」 | 日東メディック株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (13件)
骨髄抑制を起こす可能性のある薬剤
禁忌
機序:本剤の副作用で、重篤な血液障害が報告されている。
対処法:骨髄抑制作用が増強されることがある。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ワルファリン
注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
スルホニル尿素系経口血糖降下薬
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クロルプロパミド
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グリメピリド等
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリン製剤
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:リファンピシンが肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
シクロホスファミド水和物
注意(重要)
機序:本剤がシクロホスファミド水和物の肝薬物代謝酵素を阻害し、シクロホスファミド水和物活性代謝物の生成を減少させると考えられている。
対処法:シクロホスファミド水和物の作用を減弱させることがある。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤がメトトレキサートと血漿中蛋白結合部位で置換し、遊離型血漿中メトトレキサート濃度が上昇すると考えられている。
対処法:メトトレキサートの作用を増強させるおそれがある。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がシクロスポリンの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:シクロスポリンの血中濃度を上昇させることがある。