有効成分情報
水酸化マグネシウム製剤
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ミルマグ内用懸濁液7.2% | エムジーファーマ株式会社 | 液剤 |
| ミルマグ錠350mg | エムジーファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (56件)
ダサチニブ
注意(重要)
機序:ダサチニブの吸収が抑制され、血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤との同時投与は避けること。本剤の投与が必要な場合には、ダサチニブ投与の少なくとも2時間前又は2時間後に投与すること。
製剤
注意(重要)
機序:併用薬剤によるマグネシウムの腸管吸収促進が考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症をおこすおそれがある。
アルファカルシドール
注意(重要)
機序:これらの薬剤によりマグネシウムの腸管からの吸収が促進することが考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症を起こすことがあるので、慎重に投与すること。
カルシトリオール
注意(重要)
機序:これらの薬剤によりマグネシウムの腸管からの吸収が促進することが考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症を起こすことがあるので、慎重に投与すること。
クエン酸製剤
注意(重要)
機序:キレートを形成し、アルミニウムの吸収が促進されると考えられる。
対処法:血中アルミニウム濃度が上昇することがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
クエン酸カリウム
注意(重要)
機序:キレートを形成し、アルミニウムの吸収が促進されると考えられる。
対処法:血中アルミニウム濃度が上昇することがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
クエン酸ナトリウム水和物等
注意(重要)
機序:キレートを形成し、アルミニウムの吸収が促進されると考えられる。
対処法:血中アルミニウム濃度が上昇することがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
血清カリウム抑制イオン交換樹脂
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ポリスチレンスルホン酸カルシウム
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンとイオン交換樹脂が結合することにより、腸管内に分泌された重炭酸塩が中和されずに再吸収されるためと考えられる。
対処法:アルカローシスがあらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
大量の牛乳
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤による血中pHの上昇(代謝性アルカローシス)が血清カルシウムの上昇に関与すると考えられる。
対処法:milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
カルシウム製剤
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤による血中pHの上昇(代謝性アルカローシス)が血清カルシウムの上昇に関与すると考えられる。
対処法:milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ドルテグラビルナトリウム
注意(重要)
機序:錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害される。
対処法:ドルテグラビルの血漿中濃度をC
max
で72%、C
24
で74%低下させる。ドルテグラビルナトリウムは本剤投与2時間前又は6時間後の投与が推奨される。
4
注意(重要)
機序:錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害される。
対処法:ドルテグラビルの血漿中濃度をC
max
で72%、C
24
で74%低下させる。ドルテグラビルナトリウムは本剤投与2時間前又は6時間後の投与が推奨される。
活性型ビタミンD
注意(重要)
機序:併用薬剤によるマグネシウムの腸管吸収促進が考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症をおこすおそれがある。
ガバペンチン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
エルトロンボパグオラミン
注意(重要)
機序:錯体を形成する。
対処法:同時に服用するとエルトロンボパグ オラミンの吸収が著しく妨げられることがあるので、投与前4時間及び後2時間は本剤の投与を避けること。
ラルテグラビル
注意(重要)
機序:キレート形成によるラルテグラビルの吸収抑制等がおこるおそれがある。
対処法:ラルテグラビル投与前後6時間以内に本剤を併用投与した場合、ラルテグラビルの血漿中濃度が低下する。
リオシグアト
注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
デラビルジン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
ロスバスタチン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
セレコキシブ
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。
アジスロマイシン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下するとの報告がある。
ラベプラゾール
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の血中濃度が低下するとの報告がある。
ポリカルボフィルカルシウム
注意(重要)
機序:併用薬剤は酸性条件下でカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、本剤の胃内pH上昇作用によりカルシウムの脱離が抑制される。
対処法:併用薬剤の効果が減弱するおそれがある。
高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤
注意(重要)
機序:マグネシウムが併用薬剤と結合する。
対処法:併用薬剤の効果が減弱するおそれがある。併用により全身性アルカローシス等の症状があらわれたとの報告がある。
ミソプロストール
注意(重要)
機序:併用薬剤は小腸の蠕動運動を亢進させ、小腸からの水、Naの吸収を阻害し下痢を引き起こす。本剤には緩下作用があるので、両者の併用により下痢が発現しやすくなる。
対処法:下痢が発現しやすくなる。
併用薬剤
注意(重要)
機序:本剤の吸着作用または消化管内・体液のpH上昇による。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。
エチドロン酸二ナトリウム
注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
1
注意(重要)
機序:同時投与した場合、ペニシラミンの吸収率が低下するとの報告がある。
対処法:ペニシラミンの効果を減弱するおそれがある。
ミコフェノール酸モフェチル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある。
2
注意(重要)
機序:併用により、ミコフェノール酸 モフェチルの吸収が減少したとの報告がある。
対処法:ミコフェノール酸 モフェチルの作用が減弱するおそれがある。
アジスロマイシン水和物
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:アジスロマイシン水和物の最高血中濃度低下の報告がある。
3
注意(重要)
機序:併用薬剤によるマグネシウムの腸管吸収促進が考えられる。(特に腎障害のある患者)
対処法:高マグネシウム血症をおこすおそれがある。
テトラサイクリン系抗生物質
注意(重要)
機序:併用薬剤と錯体を形成し、併用薬剤の吸収を阻害する。
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
テトラサイクリン
注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ミノサイクリン等
注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ニューキノロン系抗菌剤
注意(重要)
機序:併用薬剤と錯体を形成し、併用薬剤の吸収を阻害する。
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
エノキサシン水和物
注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
シプロフロキサシン
注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ノルフロキサシン等
注意(重要)
機序:キレートを形成し、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤
注意(重要)
機序:併用薬剤と錯体を形成し、併用薬剤の吸収を阻害する。
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
ペニシラミン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
ジゴキシン等
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
甲状腺ホルモン剤
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物等
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
胆汁酸製剤
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ウルソデオキシコール酸
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
ケノデオキシコール酸
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
フェキソフェナジン
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と吸着することにより併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
鉄剤
注意(重要)
機序:本剤による胃内pHの上昇及び難溶性塩形成により、併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
硫酸鉄水和物
注意(重要)
機序:本剤による胃内pHの上昇及び難溶性塩形成により、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
フマル酸第一鉄等
注意(重要)
機序:本剤による胃内pHの上昇及び難溶性塩形成により、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。
セフジニル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
セフポドキシムプロキセチル
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある。
対処法:これらの併用薬剤の効果を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与すること。