有効成分情報

塩酸セルトラリン

配合薬剤一覧 (3剤)

商品名 メーカー 剤形
セルトラリン錠100mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
セルトラリン錠25mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
セルトラリン錠50mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社

成分相互作用情報 (43件)

セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。
対処法:発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状があらわれることがある。なお、MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合、また本剤投与後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をおくこと。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。
対処法:発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状があらわれることがある。なお、MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合、また本剤投与後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をおくこと。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。
対処法:発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状があらわれることがある。なお、MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合、また本剤投与後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をおくこと。
ピモジド 禁忌
機序:機序不明
対処法:ピモジドとの併用により、ピモジドのAUC及びC max がそれぞれ1.4倍増加したとの報告がある 7) 。 ピモジドはQT延長を引き起こすことがあるので本剤と併用しないこと。
MAO阻害剤 禁忌
機序:セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。
対処法:発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状があらわれることがある。なお、MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合、また本剤投与後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をおくこと。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウ(St.John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
* 注意(重要)
機序:併用によりCYP2B6及びCYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進されるためと考えられる。
対処法:本剤の血漿中濃度が低下し、有効性が減弱するおそれがある。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:セロトニンに関連した副作用(振戦等)が増大するおそれがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある。
対処法:異常出血(鼻出血、胃腸出血、血尿等)が報告されているので、注意して投与すること。
クロミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝を阻害することがある。
対処法:薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝を阻害することがある。
対処法:薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝を阻害することがある。
対処法:薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ワルファリンのプロトロンビン反応時間曲線下面積が軽度増加(8%)したとの報告がある 8) 。 本剤の投与を開始もしくは中止する場合は、プロトロンビン時間を慎重にモニターすること。
出血傾向が増強する薬剤 注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある。
対処法:異常出血(鼻出血、胃腸出血、血尿等)が報告されているので、注意して投与すること。
非定型抗精神病剤 注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある。
対処法:異常出血(鼻出血、胃腸出血、血尿等)が報告されているので、注意して投与すること。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある。
対処法:異常出血(鼻出血、胃腸出血、血尿等)が報告されているので、注意して投与すること。
アスピリン等の非ステロイド系抗炎症剤 注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある。
対処法:異常出血(鼻出血、胃腸出血、血尿等)が報告されているので、注意して投与すること。
ワルファリン等 注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある。
対処法:異常出血(鼻出血、胃腸出血、血尿等)が報告されているので、注意して投与すること。
血糖降下薬 注意(重要)
機序:本剤がこの薬剤の代謝を阻害するためと考えられる。
対処法:トルブタミドのクリアランスが減少(16%)したとの報告がある 9) 。
トルブタミド 注意(重要)
機序:本剤がこの薬剤の代謝を阻害するためと考えられる。
対処法:トルブタミドのクリアランスが減少(16%)したとの報告がある 9) 。
シメチジン 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害されたためと考えられる。
対処法:本剤のAUC及びC max の増大(50%、24%)及びt 1/2 の延長(26%)がみられたとの報告がある 10) 。
アルコール 注意(重要)
機序:本剤との相互作用は認められていないが、他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。
対処法:本剤投与中は、飲酒を避けることが望ましい。
QT延長を起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
スルピリン水和物 注意(重要)
機序:併用によりCYP2B6及びCYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進されるためと考えられる。
対処法:本剤の血漿中濃度が低下し、有効性が減弱するおそれがある。
トラマドール塩酸塩含有製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
メチルチオニニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤のMAO阻害作用によりセロトニン作用が増強されると考えられる。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
リネゾリド 注意(重要)
機序:リネゾリドは非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の症状(錯乱、協調運動障害、血圧上昇等)があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
5-HT 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
1B 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
1D 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
受容体作動薬 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
スマトリプタンコハク酸塩 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
ゾルミトリプタン 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
エレトリプタン臭化水素酸塩 注意(重要)
機序:相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:脱力、反射亢進、協調運動障害、錯乱、不安、焦燥、興奮があらわれることがある。
経腸成分栄養剤 注意(重要)
機序:L-トリプトファンはセロトニンの前駆物質であるため、脳内セロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
メサドン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
ペンタゾシン含有製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
ペチジン塩酸塩含有製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
タペンタドール塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物含有製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
フェンタニル含有製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はセロトニン作用を有する。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
L-トリプトファンを含有する製剤 注意(重要)
機序:L-トリプトファンはセロトニンの前駆物質であるため、脳内セロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。
アミノ酸製剤 注意(重要)
機序:L-トリプトファンはセロトニンの前駆物質であるため、脳内セロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:セロトニン作用が増強されるおそれがある。