有効成分情報
エミシズマブ
配合薬剤一覧 (6剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ヘムライブラ皮下注105mg | 中外製薬株式会社 | 注射 |
| ヘムライブラ皮下注12mg | 中外製薬株式会社 | 注射 |
| ヘムライブラ皮下注150mg | 中外製薬株式会社 | 注射 |
| ヘムライブラ皮下注30mg | 中外製薬株式会社 | 注射 |
| ヘムライブラ皮下注60mg | 中外製薬株式会社 | 注射 |
| ヘムライブラ皮下注90mg | 中外製薬株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (4件)
活性型プロトロンビン複合体製剤
注意(重要)
機序:先天性血液凝固第VIII因子欠乏ヒト血漿を用いたトロンビン生成試験(
in vitro
)において、本剤単独時に比べて本剤との併用時に顕著なトロンビン生成の促進が認められた
1)
。活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤由来の活性型血液凝固第IX因子及び第X因子が本剤による凝固促進に影響を与える可能性が考えられ、凝固活性の増加につながるおそれがある。
対処法:血栓塞栓症又は血栓性微小血管症があらわれるおそれがある。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間は、活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤の投与は避けること。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間の出血に対してやむを得ず活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤を投与する場合は必ず血友病に対する十分な治療経験を有する医師のもと、必要な血液凝固系検査等が実施可能で血栓塞栓症及び血栓性微小血管症に対する適切な処置が可能な医療機関で投与すること。
乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤
注意(重要)
機序:乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤に含まれる血液凝固第X因子が本剤による凝固促進に影響を与える可能性が考えられ、凝固活性の増加につながるおそれがある。
対処法:血栓塞栓症又は血栓性微小血管症があらわれるおそれがある。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間は、活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤の投与は避けること。
本剤投与中及び投与中止後6カ月間の出血に対してやむを得ず活性型プロトロンビン複合体(乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体)製剤又は乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤を投与する場合は必ず血友病に対する十分な治療経験を有する医師のもと、必要な血液凝固系検査等が実施可能で血栓塞栓症及び血栓性微小血管症に対する適切な処置が可能な医療機関で投与すること。
乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体
注意(重要)
機序:本剤由来の活性型血液凝固第Ⅸ因子及び第Ⅹ因子がエミシズマブ(遺伝子組換え)による凝固促進に影響を与える可能性が考えられ、凝固活性の増加につながるおそれがある。
対処法:血栓塞栓症又は血栓性微小血管症があらわれるおそれがある。エミシズマブ(遺伝子組換え)投与中及び投与中止後6ヵ月間は、本剤の投与は避けること。エミシズマブ(遺伝子組換え)投与中及び投与中止後6ヵ月間の出血に対してやむを得ず本剤を投与する場合は必ず血友病に対する十分な治療経験を有する医師のもと、必要な血液凝固系検査等が実施可能で血栓塞栓症及び血栓性微小血管症に対する適切な処置が可能な医療機関で投与すること。
乾燥濃縮人血液凝固第Ⅹ因子加活性化第Ⅶ因子
注意(重要)
機序:本剤に含まれる血液凝固第X因子がエミシズマブ(遺伝子組換え)による凝固促進に影響を与える可能性が考えられ、凝固活性の増加につながるおそれがある。
対処法:血栓塞栓症又は血栓性微小血管症があらわれるおそれがある。
エミシズマブ(遺伝子組換え)投与中及び投与中止後6ヵ月間は、本剤の投与は避けること。エミシズマブ(遺伝子組換え)投与中及び投与中止後6ヵ月間の出血に対してやむを得ず本剤を投与する場合は必ず血友病に対する十分な治療経験を有する医師のもと、必要な血液凝固系検査等が実施可能で血栓塞栓症及び血栓性微小血管症に対する適切な処置が可能な医療機関で投与すること。