有効成分情報
ミラベグロン錠Mirabegron
成分相互作用情報 (28件)
プロパフェノン塩酸塩
禁忌
機序:ともに催不整脈作用があり、また本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsades de Pointesを含む)等を起こすおそれがある。
フレカイニド酢酸塩
禁忌
機序:ともに催不整脈作用があり、また本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsades de Pointesを含む)等を起こすおそれがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤のP-糖蛋白阻害作用により、ジゴキシンの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:併用する場合には、ジゴキシンの血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ピモジド
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、ピモジドの血中濃度が上昇する可能性があり、かつ本剤及びピモジドがともに催不整脈作用を有する。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsades de Pointesを含む)等を起こすおそれがある。
メトプロロール
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:メトプロロールの作用を増強するおそれがある。
イミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
ノルトリプチリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
アミトリプチリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
ドネペジル
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
ペルフェナジン
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
フェノチアジン系抗精神病剤
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
デキストロメトルファン
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
CYP2D6の基質
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4及びP-糖蛋白を誘導し、併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4及びP-糖蛋白を誘導し、併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4及びP-糖蛋白を誘導し、併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強く阻害し、また一部の薬剤はP-糖蛋白の阻害作用も有することから、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:心拍数増加等があらわれるおそれがある。
サキナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強く阻害し、また一部の薬剤はP-糖蛋白の阻害作用も有することから、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:心拍数増加等があらわれるおそれがある。
ネルフィナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強く阻害し、また一部の薬剤はP-糖蛋白の阻害作用も有することから、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:心拍数増加等があらわれるおそれがある。
インジナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強く阻害し、また一部の薬剤はP-糖蛋白の阻害作用も有することから、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:心拍数増加等があらわれるおそれがある。
アタザナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強く阻害し、また一部の薬剤はP-糖蛋白の阻害作用も有することから、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:心拍数増加等があらわれるおそれがある。
リトナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強く阻害し、また一部の薬剤はP-糖蛋白の阻害作用も有することから、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:心拍数増加等があらわれるおそれがある。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強く阻害し、また一部の薬剤はP-糖蛋白の阻害作用も有することから、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:心拍数増加等があらわれるおそれがある。
等
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
イソプレナリン
注意(重要)
機序:カテコールアミンの併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
アドレナリン
注意(重要)
機序:カテコールアミンの併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
カテコールアミン
注意(重要)
機序:カテコールアミンの併用によりアドレナリン作動性神経刺激の増大が起こる。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。