有効成分情報

タクロリムス水和物TacrolimusHydrate

配合薬剤一覧 (3剤)

商品名 メーカー 剤形
プログラフカプセル0.5mg アステラス製薬株式会社 カプセル
プログラフカプセル1mg アステラス製薬株式会社 カプセル
プログラフカプセル5mg アステラス製薬株式会社 カプセル

成分相互作用情報 (68件)

乾燥弱毒生麻しんワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
トリアムテレン 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
カンレノ酸カリウム 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
スピロノラクトン 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
カリウム保持性利尿剤 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
ボセンタン 禁忌
機序:本剤との併用によりボセンタンの血中濃度が上昇する可能性がある。また、ボセンタンはCYP3A4で代謝されるとともにCYP3A4誘導作用も有するため、併用により本剤の血中濃度が変動する可能性がある。
対処法:ボセンタンの副作用が発現する可能性がある。
ネオーラル 禁忌
機序:本剤との併用によりシクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある 6) 。シクロスポリンはCYP3A4で代謝されるため、併用した場合、競合的に拮抗しシクロスポリンの代謝が阻害される。
対処法:副作用が増強されたとの報告 6) がある。なお、シクロスポリンより本剤に切り換える場合はシクロスポリンの最終投与から24時間以上経過後に本剤の投与を開始することが望ましい。
サンディミュン 禁忌
機序:本剤との併用によりシクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある 6) 。シクロスポリンはCYP3A4で代謝されるため、併用した場合、競合的に拮抗しシクロスポリンの代謝が阻害される。
対処法:副作用が増強されたとの報告 6) がある。なお、シクロスポリンより本剤に切り換える場合はシクロスポリンの最終投与から24時間以上経過後に本剤の投与を開始することが望ましい。
シクロスポリン 禁忌
機序:本剤との併用によりシクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある 6) 。シクロスポリンはCYP3A4で代謝されるため、併用した場合、競合的に拮抗しシクロスポリンの代謝が阻害される。
対処法:副作用が増強されたとの報告 6) がある。なお、シクロスポリンより本剤に切り換える場合はシクロスポリンの最終投与から24時間以上経過後に本剤の投与を開始することが望ましい。
生ワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
経口生ポリオワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
乾燥弱毒生風しんワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
抗てんかん剤 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
アミノ糖系抗生物質 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
腎毒性のある薬剤 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
リファブチン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
リファンピシン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
※※ 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
フェニトイン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
メトプリム 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
* 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、本剤投与時はカンナビジオール含有製品を摂取しないよう注意すること。
カンナビジオール含有製品 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、本剤投与時はカンナビジオール含有製品を摂取しないよう注意すること。
カスポファンギン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ用量調節等の処置を行う。
mTOR阻害剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:移植患者において、mTOR阻害剤との併用は、血栓性微小血管障害の発現リスクを高める可能性があるとの報告がある。
不活化ワクチン 注意(重要)
機序:本剤の免疫抑制作用により、接種されたワクチンに対する抗体産生が抑制される。
対処法:ワクチンの効果を減弱させることがある。
インフルエンザHAワクチン 注意(重要)
機序:本剤の免疫抑制作用により、接種されたワクチンに対する抗体産生が抑制される。
対処法:ワクチンの効果を減弱させることがある。
免疫抑制作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
免疫抑制剤 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
副腎皮質ホルモン剤等 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
抗リウマチ薬 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
メトトレキサート等 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
エプレレノン 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
トリ 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ニカルジピン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
注意(重要)
機序:本剤の免疫抑制作用により、接種されたワクチンに対する抗体産生が抑制される。
対処法:ワクチンの効果を減弱させることがある。
抗生物質 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ジョサマイシン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
アゾール系抗真菌剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
フルコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ボリコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ニフェジピン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ニルバジピン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
レテルモビル 注意(重要)
機序:CYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ジルチアゼム 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
HIVプロテアーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
リトナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
その他の薬剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ブロモクリプチン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ダナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
オメプラゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
トフィソパム 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
アミオダロン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
飲食物 注意(重要)
機序:CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。