有効成分情報
レボホリナートカルシウム水和物点滴静注用
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| レボホリナート点滴静注用100mg「ヤクルト」 | 高田ヘルスケアソリューションズ株式会社 | 注射 |
| レボホリナート点滴静注用25mg「ヤクルト」 | 高田ヘルスケアソリューションズ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (8件)
テガフール
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。
ギメラシル
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。
オテラシルカリウム配合剤
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。
フェニトイン
注意(重要)
機序:機序は不明であるがフルオロウラシルがフェニトインの血中濃度を上昇させる。
対処法:構音障害、運動失調、意識障害等のフェニトイン中毒があらわれることがある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フルオロウラシルがワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
他の化学療法
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:血液障害、消化管障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
放射線治療
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:血液障害、消化管障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
葉酸代謝拮抗剤
注意(重要)
機序:ホリナートによって葉酸代謝拮抗作用が減弱するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。