有効成分情報
ヒドロキシクロロキン硫酸塩製剤
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| プラケニル錠200mg | サノフィ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (17件)
抗マラリア薬
注意(重要)
機序:本剤は痙攣閾値を低下させるとの報告がある。
対処法:痙攣閾値を低下させる抗マラリア薬を併用すると痙攣のリスクが上昇することがある。
ビガバトリン
注意(重要)
機序:共に網膜障害を引き起こす可能性があるため。
対処法:併用により網膜障害のリスクが増大するおそれがある。
タモキシフェン
注意(重要)
機序:共に網膜障害を引き起こす可能性があるため。
対処法:併用により網膜障害のリスクが増大するおそれがある。
アガルシダーゼ
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、α-ガラクトシダーゼの作用が減弱する可能性がある。
プラジカンテル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤と類似の構造を有するクロロキンとの併用により、プラジカンテルの生物学的利用率が低下するとの報告がある。このため、本剤との併用においても同様にプラジカンテルの生物学的利用率を低下させる可能性がある。
カルバマゼピン等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、抗てんかん薬の作用が減弱する可能性がある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、抗てんかん薬の作用が減弱する可能性がある。
抗てんかん薬
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、抗てんかん薬の作用が減弱する可能性がある。
メフロキン等
注意(重要)
機序:本剤は痙攣閾値を低下させるとの報告がある。
対処法:痙攣閾値を低下させる抗マラリア薬を併用すると痙攣のリスクが上昇することがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:in vitro
試験で本剤のP糖蛋白阻害作用が報告されている。
対処法:本剤との併用により、ジゴキシンの血中濃度を上昇させるとの報告がある。併用する場合には血中ジゴキシン濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
シメチジン
注意(重要)
機序:本剤と類似の構造を有するクロロキンと、CYP2C8、CYP3A4等のCYP分子種の阻害作用を有するシメチジンを併用したとき、クロロキンの血中濃度が2倍になったとの報告がある。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
モキシフロキサシン等
注意(重要)
機序:共にQT延長を引き起こすおそれがあるため。
対処法:心室性不整脈のリスクが増大するおそれがある。
アミオダロン
注意(重要)
機序:共にQT延長を引き起こすおそれがあるため。
対処法:心室性不整脈のリスクが増大するおそれがある。
QT延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:共にQT延長を引き起こすおそれがあるため。
対処法:心室性不整脈のリスクが増大するおそれがある。
糖尿病用薬
注意(重要)
機序:糖尿病用薬の併用の有無を問わず、本剤の投与により重度の低血糖を起こすことがある。
対処法:本剤との併用により、これらの糖尿病用薬の血糖降下作用が強くあらわれる可能性があるため、必要に応じインスリン又は糖尿病用薬の投与量の減量を考慮すること。
インスリン
注意(重要)
機序:糖尿病用薬の併用の有無を問わず、本剤の投与により重度の低血糖を起こすことがある。
対処法:本剤との併用により、これらの糖尿病用薬の血糖降下作用が強くあらわれる可能性があるため、必要に応じインスリン又は糖尿病用薬の投与量の減量を考慮すること。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:in vitro
試験で本剤のP糖蛋白阻害作用が報告されている。
対処法:本剤との併用により、シクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある。