有効成分情報
セベラマー塩酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| フォスブロック錠250mg | 協和キリン株式会社 | 錠 |
| レナジェル錠250mg | 中外製薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (10件)
ミコフェノール酸モフェチル
注意(重要)
機序:併用により、本薬のC
max
が30%、AUCが25%低下したとの報告がある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
リオチロニンナトリウム
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
シプロフロキサシン塩酸塩
注意(重要)
機序:左記薬剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
シプロフロキサシン
注意(重要)
機序:左記薬剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
甲状腺ホルモン製剤
注意(重要)
機序:消化管内で左記薬剤と結合し、吸収を抑制すると考えられている。
対処法:本剤とレボチロキシンとの併用患者において、甲状腺刺激ホルモン(TSH)濃度が上昇したとの報告がある。
レボチロキシン等
注意(重要)
機序:消化管内で左記薬剤と結合し、吸収を抑制すると考えられている。
対処法:本剤とレボチロキシンとの併用患者において、甲状腺刺激ホルモン(TSH)濃度が上昇したとの報告がある。
エナロデュスタット
注意(重要)
機序:本剤をセベラマー炭酸塩と同時投与したところ,本剤のAUC
inf
が低下した
8)
。
本剤とこれらの薬剤がイオン結合し,本剤の吸収を抑制すると考えられている。
対処法:本剤と併用した場合,本剤の作用が減弱するおそれがあるため,併用する場合は,投与後3時間又は投与前1時間以上間隔をあけて本剤を投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と結合し吸収を抑制すると考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少することがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
レボチロキシンナトリウム
注意(重要)
機序:消化管内で本剤と結合し吸収を抑制すると考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少することがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
ロキサデュスタット錠Roxadustat
注意(重要)
機序:本剤をセベラマー炭酸塩と同時投与したところ、本剤のAUCinfが低下した
10)
。
対処法:本剤と併用した場合、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、前後1時間以上間隔をあけて本剤を服用すること。