有効成分情報
乾燥人血液凝固因子抗体迂回活性複合体
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ファイバ静注用1000 | 武田薬品工業株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (4件)
抗線溶剤
注意(重要)
機序:本剤の凝固活性とこれらの薬剤の抗プラスミン作用が微小血栓の寿命を比較的長期化させるため。
対処法:血栓形成傾向があらわれるおそれがある。
トラネキサム酸等
注意(重要)
機序:本剤の凝固活性とこれらの薬剤の抗プラスミン作用が微小血栓の寿命を比較的長期化させるため。
対処法:血栓形成傾向があらわれるおそれがある。
濃縮血小板
注意(重要)
機序:血小板凝集活性を亢進させるとの報告がある。
対処法:血栓形成傾向があらわれるおそれがある。
エミシズマブ
注意(重要)
機序:本剤由来の活性型血液凝固第Ⅸ因子及び第Ⅹ因子がエミシズマブ(遺伝子組換え)による凝固促進に影響を与える可能性が考えられ、凝固活性の増加につながるおそれがある。
対処法:血栓塞栓症又は血栓性微小血管症があらわれるおそれがある。エミシズマブ(遺伝子組換え)投与中及び投与中止後6ヵ月間は、本剤の投与は避けること。エミシズマブ(遺伝子組換え)投与中及び投与中止後6ヵ月間の出血に対してやむを得ず本剤を投与する場合は必ず血友病に対する十分な治療経験を有する医師のもと、必要な血液凝固系検査等が実施可能で血栓塞栓症及び血栓性微小血管症に対する適切な処置が可能な医療機関で投与すること。