有効成分情報
エンコラフェニブ
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ビラフトビカプセル50mg | 小野薬品工業株式会社 | カプセル |
| ビラフトビカプセル75mg | 小野薬品工業株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (16件)
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。本剤からCYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する際には、これら薬剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
リトナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤との併用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強されるおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ずCYP3A阻害剤を併用する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。本剤からCYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する際には、これら薬剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
CYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤との併用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強されるおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ずCYP3A阻害剤を併用する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤との併用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強されるおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ずCYP3A阻害剤を併用する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ポサコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤との併用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強されるおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ずCYP3A阻害剤を併用する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ジルチアゼム等
注意(重要)
機序:これらの薬剤との併用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強されるおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ずCYP3A阻害剤を併用する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
OATP1B1
注意(重要)
機序:本剤がOATP1B1、OATP1B3及びBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:OATP1B1、OATP1B3又はBCRPの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
OATP1B3又はBCRP基質
注意(重要)
機序:本剤がOATP1B1、OATP1B3及びBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:OATP1B1、OATP1B3又はBCRPの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ロスバスタチン
注意(重要)
機序:本剤がOATP1B1、OATP1B3及びBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:OATP1B1、OATP1B3又はBCRPの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
アトルバスタチン
注意(重要)
機序:本剤がOATP1B1、OATP1B3及びBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:OATP1B1、OATP1B3又はBCRPの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
メトトレキサート等
注意(重要)
機序:本剤がOATP1B1、OATP1B3及びBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:OATP1B1、OATP1B3又はBCRPの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
CYP3A基質
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:CYP3Aの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ミダゾラム
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:CYP3Aの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
トリアゾラム
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:CYP3Aの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
経口避妊薬等
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:CYP3Aの基質となる薬剤と併用する場合は、これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。