有効成分情報

イソニアジドメタンスルホン酸ナトリウム水和物

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
ネオイスコチン原末 アルフレッサ ファーマ株式会社
ネオイスコチン錠100mg アルフレッサ ファーマ株式会社

成分相互作用情報 (24件)

イトラコナゾール 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、イトラコナゾールの代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:イトラコナゾールの作用が減弱するおそれがある。
チーズ等 注意(重要)
機序:本剤のMAO阻害作用により、チラミンは不活性化されず、アドレナリン作動性神経終末部において蓄積されているカテコールアミンの遊離を促進すると考えられている。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがある。
チラミンを多く含有する食物 注意(重要)
機序:本剤のMAO阻害作用により、チラミンは不活性化されず、アドレナリン作動性神経終末部において蓄積されているカテコールアミンの遊離を促進すると考えられている。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがある。
マグロ等 注意(重要)
機序:本剤のヒスタミン代謝酵素阻害作用により、体内にヒスタミンが蓄積すると考えられている。
対処法:頭痛、紅斑、嘔吐、そう痒等のヒスタミン中毒を起こすことがある。
ヒスチジンを多く含有する魚 注意(重要)
機序:本剤のヒスタミン代謝酵素阻害作用により、体内にヒスタミンが蓄積すると考えられている。
対処法:頭痛、紅斑、嘔吐、そう痒等のヒスタミン中毒を起こすことがある。
ペチジン塩酸塩 注意(重要)
機序:神経系のセロトニンの取り込みを阻害するペチジン塩酸塩とMAO阻害作用をもつ本剤との併用により、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられている。
対処法:呼吸抑制、低血圧、昏睡、痙攣等があらわれるおそれがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
水酸化アルミニウム含有の制酸薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤とキレートを形成又は、吸着し、本剤の吸収が低下すると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
レボドパ 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、本剤によりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:レボドパの作用が減弱するおそれがある。
三環系抗うつ薬 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
副交感神経抑制薬 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
交感神経興奮薬 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
血圧降下薬 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
他の抗結核薬 注意(重要)
機序:リファンピシンの肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進され、肝毒性を有する代謝物の産生が増加すると考えられている。
対処法:重篤な肝障害があらわれることがある。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、シクロスポリンの代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:シクロスポリンの作用が減弱することがある。
サイクロセリン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:めまい、眠気等の中枢神経系の副作用を増強するとの報告がある。
ジスルフィラム 注意(重要)
機序:本剤とジスルフィラムがそれぞれカテコールアミン代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:協調困難、情緒障害等があらわれることがある。
インスリン 注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱については、本剤が炭水化物代謝を阻害し、血中ブドウ糖濃度上昇及び糖耐性障害を引き起こすと考えられている。
対処法:これらの血糖降下作用を減弱又は増強することがある。血糖値の観察を十分に行う。
経口糖尿病用薬 注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱については、本剤が炭水化物代謝を阻害し、血中ブドウ糖濃度上昇及び糖耐性障害を引き起こすと考えられている。
対処法:これらの血糖降下作用を減弱又は増強することがある。血糖値の観察を十分に行う。
カルバマゼピン等 注意(重要)
機序:本剤が抗てんかん薬の肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇する。また、カルバマゼピンが肝毒性を有する本剤の代謝物の産生を促進すると考えられている。
対処法:これらの作用を増強し、中毒症状が発現することがある。また、カルバマゼピンでは本剤の肝毒性が増強されることがある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:本剤が抗てんかん薬の肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇する。また、カルバマゼピンが肝毒性を有する本剤の代謝物の産生を促進すると考えられている。
対処法:これらの作用を増強し、中毒症状が発現することがある。また、カルバマゼピンでは本剤の肝毒性が増強されることがある。
抗てんかん薬 注意(重要)
機序:本剤が抗てんかん薬の肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇する。また、カルバマゼピンが肝毒性を有する本剤の代謝物の産生を促進すると考えられている。
対処法:これらの作用を増強し、中毒症状が発現することがある。また、カルバマゼピンでは本剤の肝毒性が増強されることがある。
ワルファリン 注意(重要)
機序:本剤がワルファリンの肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:ワルファリンの作用を増強し、プロトロンビン時間の延長が認められることがある。
クマリン系抗凝固薬 注意(重要)
機序:本剤がワルファリンの肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:ワルファリンの作用を増強し、プロトロンビン時間の延長が認められることがある。
リファンピシン等 注意(重要)
機序:リファンピシンの肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進され、肝毒性を有する代謝物の産生が増加すると考えられている。
対処法:重篤な肝障害があらわれることがある。