有効成分情報
リスデキサンフェタミンメシル酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ビバンセカプセル20mg | 武田薬品工業株式会社 | カプセル |
| ビバンセカプセル30mg | 武田薬品工業株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (19件)
モノアミン酸化酵素阻害剤
禁忌
機序:神経外モノアミン濃度が高まると考えられる。
対処法:MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者には本剤を投与しないこと。高血圧クリーゼが起こるおそれがある。また、死亡に至るおそれがある。
セレギリン塩酸塩
禁忌
機序:*
脳内モノアミン総量の増加が考えられている。
対処法:*
両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。
また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。
ラサギリンメシル酸塩
禁忌
機序:モノアミン神経伝達物質の分解が抑制され、脳内のモノアミン総量が増加するおそれがある。
対処法:高血圧クリーゼ等の重篤な副作用発現のおそれがある。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。
サフィナミドメシル酸塩
禁忌
機序:脳内モノアミン総量が増加するおそれがある。
対処法:高血圧クリーゼ等の重篤な副作用発現のおそれがある。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。
I
注意(重要)
機序:*
本剤の活性体である
d
-アンフェタミンがイオフルパン(
123
I)のドパミントランスポーターへの結合を低下させ、検査結果に干渉するおそれがある。
対処法:*
本剤が線条体におけるイオフルパン(
123
I)の集積低下の原因となる可能性がある。画像を評価する際に留意すること。
ミルナシプラン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤はセロトニン再取り込み阻害作用を有するため、併用によりセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
123
注意(重要)
機序:*
本剤の活性体である
d
-アンフェタミンがイオフルパン(
123
I)のドパミントランスポーターへの結合を低下させ、検査結果に干渉するおそれがある。
対処法:*
本剤が線条体におけるイオフルパン(
123
I)の集積低下の原因となる可能性がある。画像を評価する際に留意すること。
イオフルパン(
注意(重要)
機序:*
本剤の活性体である
d
-アンフェタミンがイオフルパン(
123
I)のドパミントランスポーターへの結合を低下させ、検査結果に干渉するおそれがある。
対処法:*
本剤が線条体におけるイオフルパン(
123
I)の集積低下の原因となる可能性がある。画像を評価する際に留意すること。
*
注意(重要)
機序:*
本剤の活性体である
d
-アンフェタミンがイオフルパン(
123
I)のドパミントランスポーターへの結合を低下させ、検査結果に干渉するおそれがある。
対処法:*
本剤が線条体におけるイオフルパン(
123
I)の集積低下の原因となる可能性がある。画像を評価する際に留意すること。
メチルフェニデート塩酸塩
注意(重要)
機序:相加作用のおそれがある。
対処法:メチルフェニデート塩酸塩を投与中の患者には本剤の投与を避けることが望ましい。本剤の作用が増強するおそれがある。
三環系抗うつ剤等
注意(重要)
機序:本剤のセロトニン再取り込み阻害作用及び神経終末からのセロトニン放出促進により、セロトニン作用が増強すると考えられる。
対処法:まれにセロトニン症候群が起こることがある。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:本剤のセロトニン再取り込み阻害作用及び神経終末からのセロトニン放出促進により、セロトニン作用が増強すると考えられる。
対処法:まれにセロトニン症候群が起こることがある。
セロトニン
注意(重要)
機序:本剤のセロトニン再取り込み阻害作用及び神経終末からのセロトニン放出促進により、セロトニン作用が増強すると考えられる。
対処法:まれにセロトニン症候群が起こることがある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:本剤のセロトニン再取り込み阻害作用及び神経終末からのセロトニン放出促進により、セロトニン作用が増強すると考えられる。
対処法:まれにセロトニン症候群が起こることがある。
セロトニン作用薬
注意(重要)
機序:本剤のセロトニン再取り込み阻害作用及び神経終末からのセロトニン放出促進により、セロトニン作用が増強すると考えられる。
対処法:まれにセロトニン症候群が起こることがある。
アスコルビン酸等
注意(重要)
機序:本剤の活性体である
d
-アンフェタミンの腎排泄が促進され、半減期が短縮する。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
尿のpHを酸性化する薬剤
注意(重要)
機序:本剤の活性体である
d
-アンフェタミンの腎排泄が促進され、半減期が短縮する。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
炭酸水素ナトリウム等
注意(重要)
機序:本剤の活性体である
d
-アンフェタミンの腎排泄が抑制され、半減期が延長する。
対処法:本剤の作用が増強することがある。
尿のpHをアルカリ化する薬剤
注意(重要)
機序:本剤の活性体である
d
-アンフェタミンの腎排泄が抑制され、半減期が延長する。
対処法:本剤の作用が増強することがある。