有効成分情報
サルメテロールキシナホ酸塩フルチカゾンプロピオン酸エステル
配合薬剤一覧 (9剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アドエア100ディスカス28吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア100ディスカス60吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア125エアゾール120吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア250エアゾール120吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア250ディスカス28吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア250ディスカス60吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア500ディスカス28吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア500ディスカス60吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
| アドエア50エアゾール120吸入用 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (21件)
デスモプレシン酢酸塩水和物
禁忌
機序:機序不明。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ミニリンメルト
禁忌
機序:機序不明。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
イソプレナリン等
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
三環系抗うつ剤等
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
抗不整脈剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
アテノロール等
注意(重要)
機序:β受容体において競合的に拮抗する。
対処法:ホルモテロールの作用を減弱する可能性がある。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:β受容体において競合的に拮抗する。
対処法:ホルモテロールの作用を減弱する可能性がある。
フロセミド等
注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
ベタメタゾン等
注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
アミノフィリン等
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
テオフィリン
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
CYP3A4阻害作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:経口剤のケトコナゾールとサルメテロールを併用した臨床薬理試験において、サルメテロールのCmaxが1.4倍、AUCが15倍に上昇したとの報告がある。
対処法:サルメテロールの全身曝露量が増加し、QT延長を起こす可能性がある。
ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)、リトナビル等の強いCYP3A4阻害作用を有する薬剤と併用する場合には、注意すること。
利尿剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うこと。
ステロイド剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うこと。
キサンチン誘導体
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うこと。
イソプレナリン塩酸塩等
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。よって、発作時に頓用で用いる場合以外は過度に併用しないよう注意すること。
アドレナリン
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。よって、発作時に頓用で用いる場合以外は過度に併用しないよう注意すること。
カテコールアミン
注意(重要)
機序:アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。よって、発作時に頓用で用いる場合以外は過度に併用しないよう注意すること。
リトナビル等
注意(重要)
機序:経口剤のケトコナゾールとサルメテロールを併用した臨床薬理試験において、サルメテロールのCmaxが1.4倍、AUCが15倍に上昇したとの報告がある。
対処法:サルメテロールの全身曝露量が増加し、QT延長を起こす可能性がある。
ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)、リトナビル等の強いCYP3A4阻害作用を有する薬剤と併用する場合には、注意すること。