有効成分情報

トリメトプリム

配合薬剤一覧 (5剤)

商品名 メーカー 剤形
バクタミニ配合錠 シオノギファーマ株式会社 錠
バクタ配合錠 シオノギファーマ株式会社 錠
バクタ配合顆粒 シオノギファーマ株式会社 錠
バクトラミン配合錠 太陽ファルマ株式会社 錠
バクトラミン配合顆粒 太陽ファルマ株式会社 錠

成分相互作用情報 (80件)

グリベンクラミド等 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:これらの薬剤の血糖降下作用を増強し、低血糖症状があらわれることがある。
アミトリプチリン塩酸塩等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:三環系抗うつ剤等の効果が減弱することがある。
クロミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の代謝促進又は両剤の受容体レベルでの拮抗作用によるものと考えられている。
対処法:本剤との併用により抑うつが再発又は悪化することがある。
三環系抗うつ剤等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:三環系抗うつ剤等の効果が減弱することがある。
ジゴキシン製剤 注意(重要)
機序:本剤の成分であるトリメトプリムがこれらの薬剤の尿細管分泌を低下させるためと考えられている。
対処法:ジゴキシンの血中濃度が上昇することがある。
ラミブジン含有製剤 注意(重要)
機序:本剤の成分であるトリメトプリムがこれらの薬剤の尿細管分泌を低下させるためと考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
バルガンシクロビル塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ガンシクロビルの腎クリアランスが12.9%減少し、消失半減期が18.1%延長し、トリメトプリムのCminが12.7%増加したとの報告がある。
ジドブジン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ジドブジンの毒性を増強し、顆粒球減少等があらわれることがある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強し、出血があらわれることがある。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤との併用により、高カリウム血症があらわれることがある。
グリクラジド 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:これらの薬剤の血糖降下作用を増強し、低血糖症状があらわれることがある。
スルホニルウレア系経口糖尿病用剤 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:これらの薬剤の血糖降下作用を増強し、低血糖症状があらわれることがある。
レパグリニド 注意(重要)
機序:CYP2C8阻害作用により、本剤の代謝が抑制されると考えられている。併用により、本剤の血中濃度が増加したとの報告がある。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から、血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニター、その他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。特に、インスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。併用時の低血糖のリスクを軽減するため、インスリン製剤の減量を検討すること。
ジアフェニルスルホン 注意(重要)
機序:共に葉酸代謝阻害作用を有するため、また、トリメトプリムがCYP2C8を阻害するためと考えられている。
対処法:ジアフェニルスルホンとの併用により、血液障害(巨赤芽球性貧血、汎血球減少等)があらわれることがある。
ピリメタミン 注意(重要)
機序:共に葉酸代謝阻害作用を有するためと考えられている。
対処法:ピリメタミンとの併用により、巨赤芽球性貧血があらわれることがある。
スルファドキシン 注意(重要)
機序:共に葉酸代謝阻害作用を有するためと考えられている。
対処法:ピリメタミンとの併用により、巨赤芽球性貧血があらわれることがある。
葉酸代謝阻害作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:共に葉酸代謝阻害作用を有するため、また、トリメトプリムがCYP2C8を阻害するためと考えられている。
対処法:ジアフェニルスルホンとの併用により、血液障害(巨赤芽球性貧血、汎血球減少等)があらわれることがある。
アバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:腎臓における排泄がラミブジンとトリメトプリムで競合すると考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
デスラノシド 注意(重要)
機序:ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。ジギタリス中毒の症状(嘔気、嘔吐、不整脈等)があらわれるおそれがある。消化器・神経系自覚症状、心電図、血中濃度測定等必要に応じ観察するとともに腎機能、血清電解質(カリウム、マグネシウム、カルシウム)、甲状腺機能等の誘因に注意すること。
マプロチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:イミプラミンの代謝促進及び両剤の受容体レベルでの拮抗作用により抗うつ剤の効果があらわれない可能性がある。
対処法:三環系抗うつ剤(イミプラミン)との併用により抑うつが再発又は悪化するとの報告がある。
ドルテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:トリメトプリムのOCT2、MATE1及びMATE2-Kの阻害作用により、ラミブジンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:トリメトプリムのOCT2、MATE1及びMATE2-Kの阻害作用により、ラミブジンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
デラプリル塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤のアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
ヒドロクロロチアジド等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:紫斑を伴う血小板減少症の発現率が増加することがある。
チアジド系薬剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:紫斑を伴う血小板減少症の発現率が増加することがある。
ボクロスポリン 注意(重要)
機序:腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。
日本薬局方エナラプリルマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はアルドステロン分泌抑制に基づく尿中へのカリウム排泄抑制作用を有するため、併用によりカリウム貯留作用が増強する。腎機能障害のある患者には特に注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
エナラプリルマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はアルドステロン分泌抑制に基づく尿中へのカリウム排泄抑制作用を有するため、併用によりカリウム貯留作用が増強する。腎機能障害のある患者には特に注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
トリミプラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の効果が減弱することがある。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
フィネレノン 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。あるいは本剤の中断を考慮すること。
バルサルタンヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
フェニトインナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
スピロノラクトン等 注意(重要)
機序:共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤との併用により、高カリウム血症があらわれることがある。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤との併用により、高カリウム血症があらわれることがある。
抗アルドステロン剤 注意(重要)
機序:共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤との併用により、高カリウム血症があらわれることがある。
エナラプリルマレイン酸塩等 注意(重要)
機序:共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤との併用により、高カリウム血症があらわれることがある。
アンジオテンシン変換酵素阻害剤 注意(重要)
機序:共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤との併用により、高カリウム血症があらわれることがある。
オルメサルタンメドキソミル等 注意(重要)
機序:共に血清カリウムを上昇させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤との併用により、高カリウム血症があらわれることがある。
ロサルタンカリウム 注意(重要)
機序:本剤の成分であるロサルタンカリウムとの併用によりカリウム貯留作用が増強するおそれがある。腎機能障害のある患者には特に注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇するおそれがある。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の作用を減弱するおそれがある。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ロサルタンカリウムヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:本剤の成分であるロサルタンカリウムとの併用によりカリウム貯留作用が増強するおそれがある。腎機能障害のある患者には特に注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇するおそれがある。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
ホスカルネットナトリウム水和物 注意(重要)
機序:相加的に副作用(腎障害)が増強する。
対処法:腎障害を増強することがある。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
アモキサピン 注意(重要)
機序:機序は明らかでないが、本剤の代謝促進又は、作用部位での両剤の拮抗作用によるものと考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱されることがある。
ジドブジン別名:アジドチミジン,AZT® 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ジドブジンラミブジン 注意(重要)
機序:腎臓における排泄がラミブジンとトリメトプリムで競合すると考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
バルガンシクロビル塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとトリメトプリムの併用により、ガンシクロビルの腎クリアランスが16%低下し、血漿中消失半減期が15%延長したとの報告がある。しかし、ガンシクロビルのAUC及びC max に影響はなく臨床的に有意な変化とは考えられなかった。また、トリメトプリムのC min が12%上昇したとの報告がある。
ガンシクロビル 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとトリメトプリムの併用により、ガンシクロビルの腎クリアランスが16%低下し、血漿中消失半減期が15%延長したとの報告がある。しかし、ガンシクロビルのAUC及びC max に影響はなく臨床的に有意な変化とは考えられなかった。また、トリメトプリムのC min が12%上昇したとの報告がある。
ガンシクロビル製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとトリメトプリムの併用により、ガンシクロビルの腎クリアランスが16%低下し、血漿中消失半減期が15%延長したとの報告がある。しかし、ガンシクロビルのAUC及びC max に影響はなく臨床的に有意な変化とは考えられなかった。また、トリメトプリムのC min が12%上昇したとの報告がある。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 注意(重要)
機序:トリメトプリムのOCT2、MATE1及びMATE2-Kの阻害作用により、ラミブジンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
タクロリムス 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物TacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物顆粒TacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物徐放性カプセルTacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ラミブジン 注意(重要)
機序:腎臓における排泄がトリメトプリムと競合すると考えられている。
対処法:本剤のAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
ラミブジン別名:3TC 注意(重要)
機序:腎臓における排泄がトリメトプリムと競合すると考えられている。
対処法:本剤のAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
ラミブジンアバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:腎臓における排泄がラミブジンとトリメトプリムで競合すると考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 注意(重要)
機序:トリメトプリムのOCT2、MATE1及びMATE2-Kの阻害作用により、ラミブジンの腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:ラミブジンのAUCが43%増加し、全身クリアランスが30%、腎クリアランスが35%減少したとの報告がある。
ノルトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
バルサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
アムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の代謝促進又は両剤の受容体レベルでの拮抗作用によるものと考えられている。
対処法:本剤との併用により抑うつが再発又は悪化することがある。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:腎障害の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:腎障害があらわれやすくなるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど患者の状態を十分に観察すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メトトレキサート 注意(重要)
機序:両薬剤の葉酸代謝阻害作用が協力的に作用するためと考えられている。
対処法:メトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害、血液障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。
シルニジピン 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
バルサルタン 注意(重要)
機序:血清カリウム値の上昇が増強されるおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。