有効成分情報
乳酸ビペリデン
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アキネトン注射液5mg | 住友ファーマ株式会社 | 注射 |
| 乳酸ビペリデン注5mg「ヨシトミ」 | 田辺ファーマ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (12件)
抗コリン作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には投与を中止すること。
なお、この悪心・嘔吐はフェノチアジン系薬剤等の制吐作用により不顕性化することもあるので、注意すること。
フェノチアジン系薬剤
注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用又は抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
ブチロフェノン系薬剤
注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には投与を中止すること。
なお、この悪心・嘔吐はフェノチアジン系薬剤等の制吐作用により不顕性化することもあるので、注意すること。
三環系抗うつ剤等
注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)をきたし、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には投与を中止すること。
なお、この悪心・嘔吐はフェノチアジン系薬剤等の制吐作用により不顕性化することもあるので、注意すること。
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用又は抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用又は抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用又は抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤等
注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用又は抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:眠気、精神運動機能低下、幻覚、妄想等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
他の抗パーキンソン剤
注意(重要)
機序:ドパミン過剰及びアセチルコリン系神経機能低下が考えられている。
対処法:幻覚、妄想等の精神神経系の副作用が増強することがある。
レボドパ
注意(重要)
機序:ドパミン過剰及びアセチルコリン系神経機能低下が考えられている。
対処法:幻覚、妄想等の精神神経系の副作用が増強することがある。
アマンタジン
注意(重要)
機序:ドパミン過剰及びアセチルコリン系神経機能低下が考えられている。
対処法:幻覚、妄想等の精神神経系の副作用が増強することがある。
ブロモクリプチン等
注意(重要)
機序:ドパミン過剰及びアセチルコリン系神経機能低下が考えられている。
対処法:幻覚、妄想等の精神神経系の副作用が増強することがある。