有効成分情報

ニプラジロール点眼

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
ニプラジロールPF点眼液0.25%「日点」 ロートニッテン株式会社 液剤
ニプラジロール点眼液0.25%「ニッテン」 ロートニッテンファーマ株式会社 液剤
ニプラジロール点眼液0.25%「ニットー」 東亜薬品株式会社 液剤
ニプラノール点眼液0.25% テイカ製薬株式会社 液剤

成分相互作用情報 (29件)

リオシグアト 禁忌
機序:本剤とリオシグアトは、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
タダラフィル 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
バルデナフィル塩酸塩水和物 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
シルデナフィルクエン酸塩 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
クラスⅠ抗不整脈剤 注意(重要)
機序:相互に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
アセトヘキサミド等 注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅らせる。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:相互に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝達障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には、用量に注意すること。
クロニジン 注意(重要)
機序:クロニジンはα 2 受容体に選択的に作用し、ノルアドレナリンの遊離を抑制しているため、急激な中止によって血中カテコラミンの上昇が起こる。この時、β遮断薬を併用すると上昇したカテコラミンの作用のうち、α受容体刺激作用だけが残り、急激な血圧上昇が起こる。
対処法:クロニジンの投与中止後のリバウンド現象を増強するおそれがある。β遮断薬を先に中止し、クロニジンを徐々に減量する。
降圧作用を有する他の薬剤 注意(重要)
機序:相互に作用(降圧作用)を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。併用する場合には、用量に注意すること。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:相互に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
プロカインアミド等 注意(重要)
機序:相互に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:相互に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがある。
インドメタシン等 注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱することがある。
ベルイシグアト 注意(重要)
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすおそれがある。血圧等患者の状態を継続的に観察しながら慎重に投与すること。
カテコラミン枯渇剤 注意(重要)
機序:カテコラミンの枯渇を起こす薬剤は、β遮断作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:交感神経系に対し過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈を生じ、眩暈、失神、起立性低血圧を起こすことがある。
インスリン 注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅らせる。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
血糖降下剤 注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅らせる。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤 注意(重要)
機序:相互に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すことがあるので、減量するなど注意すること。
アドレナリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)において散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ベラパミル塩酸塩 注意(重要)
機序:相互に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝達障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には、用量に注意すること。
ジルチアゼム塩酸塩 注意(重要)
機序:相互に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝達障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には、用量に注意すること。
カルシウム拮抗薬 注意(重要)
機序:相互に作用が増強されることがある。
対処法:房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。
メトプロロール酒石酸塩 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強されることがある。
アテノロール 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強されることがある。
プロプラノロール塩酸塩 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強されることがある。
β遮断薬 注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ遮断薬の全身的な作用が増強されることがある。
レセルピン等 注意(重要)
機序:相互に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すことがあるので、減量するなど注意すること。