有効成分情報

パロキセチン塩酸塩

配合薬剤一覧 (12剤)

商品名 メーカー 剤形
パロキセチンOD錠10mg「トーワ」 東和薬品株式会社
パロキセチンOD錠20mg「トーワ」 東和薬品株式会社
パロキセチンOD錠5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
パロキセチン錠10mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
パロキセチン錠10mg「TCK」 辰巳化学株式会社
パロキセチン錠10mg「トーワ」 東和薬品株式会社
パロキセチン錠20mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
パロキセチン錠20mg「TCK」 辰巳化学株式会社
パロキセチン錠20mg「トーワ」 東和薬品株式会社
パロキセチン錠5mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
パロキセチン錠5mg「TCK」 辰巳化学株式会社
パロキセチン錠5mg「トーワ」 東和薬品株式会社

成分相互作用情報 (50件)

* 禁忌
機序:ピモジド(2mg)との併用により、ピモジドの血中濃度が上昇したことが報告されている。本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:QT延長、心室性不整脈(torsade de pointesを含む)等の重篤な心臓血管系の副作用があらわれるおそれがある。
セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。
対処法:セロトニン症候群があらわれることがある。 MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者には投与しないこと。 また、本剤の投与中止後2週間以内にMAO阻害剤の投与を開始しないこと。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。
対処法:セロトニン症候群があらわれることがある。 MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者には投与しないこと。 また、本剤の投与中止後2週間以内にMAO阻害剤の投与を開始しないこと。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。
対処法:セロトニン症候群があらわれることがある。 MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者には投与しないこと。 また、本剤の投与中止後2週間以内にMAO阻害剤の投与を開始しないこと。
ピモジド 禁忌
機序:ピモジド(2mg)との併用により、ピモジドの血中濃度が上昇したことが報告されている。本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:QT延長、心室性不整脈(torsade de pointesを含む)等の重篤な心臓血管系の副作用があらわれるおそれがある。
MAO阻害剤 禁忌
機序:脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。
対処法:セロトニン症候群があらわれることがある。 MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者には投与しないこと。 また、本剤の投与中止後2週間以内にMAO阻害剤の投与を開始しないこと。
リファンピシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
シメチジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
タモキシフェンクエン酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、タモキシフェンの活性代謝物の血中濃度が減少するおそれがある。
対処法:タモキシフェンの作用が減弱されるおそれがある。 併用により乳癌による死亡リスクが増加したとの報告がある。
アトモキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:併用によりアトモキセチンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
メトプロロール酒石酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、メトプロロールの( S )-体及び( R )-体のT 1/2 がそれぞれ約2.1及び2.5倍、AUCがそれぞれ約5及び8倍増加したことが報告されている。
対処法:メトプロロールと本剤の併用投与により、重度の血圧低下が報告されている。
アルコール 注意(重要)
機序:本剤との相互作用は認められていないが、他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。
対処法:本剤服用中は、飲酒を避けることが望ましい。
ホスアンプレナビルカルシウム水和物とリトナビルの併用時 注意(重要)
機序:作用機序は不明であるが、ホスアンプレナビルとリトナビルとの併用時に本剤の血中濃度が約60%減少したことが報告されている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:本剤との相互作用は認められていないが、他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。
対処法:ワルファリンの作用が増強されるおそれがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:健康人において、本剤との併用によるジゴキシンの血中濃度の低下が認められている。
対処法:ジゴキシンの作用が減弱されるおそれがある。
止血 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
血液凝固を阻害する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
アスピリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
ワルファリンカリウム等 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
出血症状の報告のある薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
非定型抗精神病剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
三環系抗うつ剤等 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
メチルチオニニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:メチルチオニニウム塩化物水和物はMAO阻害作用を有するため、セロトニン作用が増強される。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
セロトニン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
トリプタン系薬剤 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
スマトリプタンコハク酸塩等 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
セロトニン前駆物質含有製剤又は食品等 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
トラマドール塩酸塩 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
フェンタニルクエン酸塩 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
リネゾリド 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
セイヨウオトギリソウ含有食品等 注意(重要)
機序:相互にセロトニン作用が増強するおそれがある。
対処法:セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。 これらの薬物を併用する際には観察を十分に行うこと。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。
フェノチアジン系抗精神病剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤を併用することにより作用が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が増強するおそれがある。
ペルフェナジン 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これらの抗精神病剤との併用により悪性症候群があらわれるおそれがある。   これらの薬剤の作用が増強され、過鎮静、錐体外路症状等の発現が報告されている。
リスペリドン 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これらの抗精神病剤との併用により悪性症候群があらわれるおそれがある。   これらの薬剤の作用が増強され、過鎮静、錐体外路症状等の発現が報告されている。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
ノルトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。
プロパフェノン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。
フレカイニド酢酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。