有効成分情報
ホリナートカルシウム
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ホリナート錠25mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| ホリナート錠25mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| ホリナート錠25mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (10件)
テガフール
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。
ギメラシル
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。
オテラシルカリウム配合剤
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。
フェニトイン
注意(重要)
機序:テガフールによってフェニトインの代謝が抑制され、フェニトインの血中濃度が上昇する。
対処法:フェニトイン中毒(嘔気・嘔吐、眼振、運動障害等)が発現することがある。必要に応じてフェニトインの血中濃度を測定し、フェニトインの用量調節を行い、注意して投与すること。異常が認められた場合には本療法を中止するなど適切な処置を行うこと。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:テガフールがワルファリンカリウムの作用を増強することがあるので、凝固能の変動に注意すること。
他の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:消化管障害、血液障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
放射線照射
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:消化管障害、血液障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
葉酸代謝拮抗剤
注意(重要)
機序:ホリナートによって葉酸代謝拮抗作用が減弱するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
スルファメトキサゾール
注意(重要)
機序:ホリナートによって葉酸代謝拮抗作用が減弱するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
トリメトプリム等
注意(重要)
機序:ホリナートによって葉酸代謝拮抗作用が減弱するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。