有効成分情報
レンボレキサント製剤
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| デエビゴ錠10mg | エーザイ株式会社 | 錠 |
| デエビゴ錠2.5mg | エーザイ株式会社 | 錠 |
| デエビゴ錠5mg | エーザイ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (13件)
CYP3Aを阻害する薬剤
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強させるおそれがある。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強させるおそれがある。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強させるおそれがある。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強させるおそれがある。
フルコナゾール
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強させるおそれがある。
ベラパミル等
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強させるおそれがある。
CYP3Aを誘導する薬剤
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを誘導し、レンボレキサントの血漿中濃度を低下させるおそれがある。リファンピシンとの併用により、レンボレキサントのC
max
及びAUC
(0-inf)
はそれぞれ92%及び97%減少した。
対処法:本剤の作用を減弱させるおそれがある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを誘導し、レンボレキサントの血漿中濃度を低下させるおそれがある。リファンピシンとの併用により、レンボレキサントのC
max
及びAUC
(0-inf)
はそれぞれ92%及び97%減少した。
対処法:本剤の作用を減弱させるおそれがある。
フェニトイン等
注意(重要)
機序:レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを誘導し、レンボレキサントの血漿中濃度を低下させるおそれがある。リファンピシンとの併用により、レンボレキサントのC
max
及びAUC
(0-inf)
はそれぞれ92%及び97%減少した。
対処法:本剤の作用を減弱させるおそれがある。
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は中枢神経系に対する抑制作用を有するため、相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:中枢神経系に対する抑制作用を増強させるおそれがあるため、慎重に投与すること。
フェノチアジン誘導体
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は中枢神経系に対する抑制作用を有するため、相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:中枢神経系に対する抑制作用を増強させるおそれがあるため、慎重に投与すること。
バルビツール酸誘導体等
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は中枢神経系に対する抑制作用を有するため、相互に作用を増強させるおそれがある。
対処法:中枢神経系に対する抑制作用を増強させるおそれがあるため、慎重に投与すること。
アルコール
注意(重要)
機序:アルコールとの併用によりレンボレキサントの血漿中濃度が上昇するおそれがある。また、アルコールが中枢神経抑制作用を示すため、本剤との相加作用が考えられる。
対処法:精神運動機能の相加的な低下を生じる可能性がある。本剤服用時には、飲酒を避けさせること。