有効成分情報

フィネレノン

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
ケレンディア錠10mg バイエル薬品株式会社
ケレンディア錠20mg バイエル薬品株式会社

成分相互作用情報 (76件)

ボリコナゾール 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ロナファルニブ製剤 禁忌
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:フィネレノンの血中濃度を著しく上昇させるおそれがある。
セリチニブ 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸 禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度を著しく上昇させるおそれがある。
クラリスロマイシン 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
シロップ用クラリスロマイシン 禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
イトラコナゾール 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ホスアンプレナビル 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ポサコナゾール 禁忌
機序:ポサコナゾールの併用により、CYP3A4が阻害され、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇すると予測される。
対処法:* これらの薬剤の作用を増強させるおそれがある。
リトナビル含有製剤 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ダルナビル 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
コビシスタット含有製剤 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
エンシトレルビル 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ロナファルニブ 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
** 禁忌
機序:CYP3Aを強く阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ツカチニブエタノール付加物 禁忌
機序:本剤がCYP3Aの代謝活性を強く阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。
コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。
リトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。
ロピナビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。
エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
エルビテグラビル 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
スピロノラクトン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、治療上必要と判断される場合にのみ併用すること。併用する場合には、血清カリウム値をより頻回に測定するなど患者の状態を慎重に観察すること。
トリアムテレン 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、治療上必要と判断される場合にのみ併用すること。併用する場合には、血清カリウム値をより頻回に測定するなど患者の状態を慎重に観察すること。
セイヨウオトギリソウ含有食品等 注意(重要)
機序:CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
エサキセレノン 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、治療上必要と判断される場合にのみ併用すること。併用する場合には、血清カリウム値をより頻回に測定するなど患者の状態を慎重に観察すること。
カリウム製剤 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。
ミトタン 注意(重要)
機序:明確な機序は不明であるが、ミトタンの薬効を類薬(スピロノラクトン)が阻害するとの報告がある。
対処法:ミトタンの作用を阻害するおそれがある。
エファビレンツ 注意(重要)
機序:CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。あるいは本剤の中断を考慮すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。あるいは本剤の中断を考慮すること。
弱いCYP3A阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。
グレープフルーツ含有食品 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、摂取しないよう注意すること。
リチウム製剤 注意(重要)
機序:明確な機序は不明であるが、ナトリウムイオン不足はリチウムイオンの貯留を促進するといわれているため、ナトリウム排泄を促進することにより起こると考えられる。
対処法:リチウム中毒を起こすおそれがあるので、血中リチウム濃度に注意すること。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:明確な機序は不明であるが、ナトリウムイオン不足はリチウムイオンの貯留を促進するといわれているため、ナトリウム排泄を促進することにより起こると考えられる。
対処法:リチウム中毒を起こすおそれがあるので、血中リチウム濃度に注意すること。
非ステロイド性消炎鎮痛薬 注意(重要)
機序:明確な機序は不明であるが、プロスタグランジン産生が抑制されることにより糸球体ろ過量が減少し、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。
対処法:腎機能障害患者では高カリウム血症があらわれるおそれがある。
インドメタシン等 注意(重要)
機序:明確な機序は不明であるが、プロスタグランジン産生が抑制されることにより糸球体ろ過量が減少し、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。
対処法:腎機能障害患者では高カリウム血症があらわれるおそれがある。
治療域が狭くCYP3Aで代謝される薬剤 注意(重要)
機序:* 本剤40mgがCYP3Aを弱く阻害するため、これらの薬剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:* 本剤40mg1日1回との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
タクロリムス 注意(重要)
機序:* 本剤40mgがCYP3Aを弱く阻害するため、これらの薬剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:* 本剤40mg1日1回との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
シクロスポリン等 注意(重要)
機序:* 本剤40mgがCYP3Aを弱く阻害するため、これらの薬剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:* 本剤40mg1日1回との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
治療域が狭くCYP2C8で代謝される薬剤 注意(重要)
機序:* 本剤40mgがCYP2C8を弱く阻害するため、これらの薬剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:* 本剤40mg1日1回との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
パクリタキセル等 注意(重要)
機序:* 本剤40mgがCYP2C8を弱く阻害するため、これらの薬剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:* 本剤40mg1日1回との併用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
レパグリニド 注意(重要)
機序:* 本剤40mgがCYP3A及びCYP2C8を弱く阻害するため、レパグリニドの代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:* 本剤40mg1日1回との併用により、レパグリニドの血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
塩化カリウム製剤 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
塩化カリウム 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
グルコン酸カリウム製剤 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
塩化第二鉄塩化マンガン硫酸亜鉛水和物硫酸銅ヨウ化カリウム 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
硫酸亜鉛水和物配合剤 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
塩化マンガン 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
高カロリー輸液用微量元素製剤 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
L-アスパラギン酸カリウム 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
L-アスパラギン酸マグネシウム 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
L-アスパラギン酸カリウム製剤 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
カンレノ酸カリウム 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、治療上必要と判断される場合にのみ併用すること。併用する場合には、血清カリウム値をより頻回に測定するなど患者の状態を慎重に観察すること。
エプレレノン 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、治療上必要と判断される場合にのみ併用すること。併用する場合には、血清カリウム値をより頻回に測定するなど患者の状態を慎重に観察すること。
* 注意(重要)
機序:* 本剤40mgがCYP3A及びCYP2C8を弱く阻害するため、レパグリニドの代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:* 本剤40mg1日1回との併用により、レパグリニドの血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
補正用1モル塩化カリウム 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
注入針付補正用電解質 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
補正用電解質 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
中程度のCYP3A阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。
ベラパミル 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。
フルコナゾール等 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。
ヨウ化カリウム 注意(重要)
機序:* カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:* 血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値を定期的に観察するなど十分に注意すること。
アミオダロン 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。
フルボキサミン等 注意(重要)
機序:CYP3Aを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、特に本剤開始時及び用量調節時は血清カリウム値等患者の状態を慎重に観察すること。
強い又は中程度のCYP3A誘導剤 注意(重要)
機序:CYP3Aを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が著しく低下し、効果が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。