有効成分情報

フィンゴリモド塩酸塩

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
イムセラカプセル0.5mg 田辺ファーマ株式会社 カプセル
ジレニアカプセル0.5mg ノバルティスファーマ株式会社 カプセル
フィンゴリモドカプセル0.5mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 カプセル
フィンゴリモドカプセル0.5mg「トーワ」 東和薬品株式会社 カプセル

成分相互作用情報 (32件)

ニフェカラント塩酸塩注射剤 禁忌
機序:フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:併用により、Torsades de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
ソタロール 禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
アミオダロン 禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
クラスⅢ抗不整脈剤 禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
プロカインアミド等 禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
キニジン 禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
クラスⅠa抗不整脈剤 禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
生ワクチン 禁忌
機序:本剤は免疫系に抑制的に作用するため、生ワクチンを接種すると増殖し、病原性をあらわすおそれがある。
対処法:免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症するおそれがあるので接種しないこと。本剤投与中止後も薬力学的効果が持続するため、リンパ球数の回復が確認されるまでは接種を避けること。
アミオダロン塩酸塩 禁忌
機序:これらの薬剤の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:併用によりTorsade de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物 禁忌
機序:左記薬剤の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
リン酸ジソピラミド 禁忌
機序:フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
ジソピラミドリン酸塩製剤 禁忌
機序:フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
ジソピラミド 禁忌
機序:フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
シベンゾリンコハク酸塩 禁忌
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により相加的に作用が増強するおそれがある。
対処法:心室頻拍(Torsades de Pointesを含む)、QT延長を起こすおそれがある。
ソタロール塩酸塩 禁忌
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
ジルチアゼム等 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:本剤の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
ベラパミル 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:本剤の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
カルシウム拮抗薬 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:本剤の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
アテノロール等 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:本剤の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
β遮断薬 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:本剤の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
ミトキサントロン等 注意(重要)
機序:本剤は免疫系に抑制的に作用する。
対処法:本剤の投与中及び投与中止2ヵ月後までは免疫系の相加的な抑制作用により、感染症等のリスクが増大することがある。
免疫抑制剤 注意(重要)
機序:本剤は免疫系に抑制的に作用する。
対処法:本剤の投与中及び投与中止2ヵ月後までは免疫系の相加的な抑制作用により、感染症等のリスクが増大することがある。
抗腫瘍剤 注意(重要)
機序:本剤は免疫系に抑制的に作用する。
対処法:本剤の投与中及び投与中止2ヵ月後までは免疫系の相加的な抑制作用により、感染症等のリスクが増大することがある。
不活化ワクチン 注意(重要)
機序:本剤は免疫系に抑制的に作用するため、ワクチンに対する免疫が得られないおそれがある。
対処法:本剤の投与中及び投与中止2ヵ月後まではワクチン接種の効果が減弱することがある。
ビソプロロールフマル酸塩 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
エスモロール塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:いずれも徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがあるので、注意すること。
シポニモドフマル酸 注意(重要)
機序:相加的に免疫系に作用するリスクがある。なお、本剤と他の多発性硬化症治療剤との併用の試験は行われていない。
対処法:過剰な免疫系の抑制により、感染症などのリスクが増大するおそれがある。 インターフェロンβ又はグラチラマー酢酸塩であれば、通常、これらの薬剤の投与中止直後に本剤の投与を開始してもよい。また、他の薬剤から本剤に切り替える場合は、他の薬剤の消失半減期及び作用機序を考慮すること。 本剤の最終投与後3~4週間以内にこれらの薬剤を投与する場合も同様に注意すること。
ベタキソロール塩酸塩 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に本剤を併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
ジルチアゼム塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
ジルチアゼム塩酸塩徐放 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。
ジルチアゼム塩酸塩 注意(重要)
機序:共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。
対処法:フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。