有効成分情報

タクロリムス水和物

配合薬剤一覧 (18剤)

商品名 メーカー 剤形
タクロリムスカプセル0.5mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 カプセル
タクロリムスカプセル0.5mg「サンド」 ニプロファーマ株式会社 カプセル
タクロリムスカプセル0.5mg「ニプロ」 ニプロ株式会社 カプセル
タクロリムスカプセル1mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 カプセル
タクロリムスカプセル1mg「サンド」 ニプロファーマ株式会社 カプセル
タクロリムスカプセル1mg「ニプロ」 ニプロ株式会社 カプセル
タクロリムスカプセル5mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 カプセル
タクロリムスカプセル5mg「サンド」 ニプロファーマ株式会社 カプセル
タクロリムスカプセル5mg「ニプロ」 ニプロ株式会社 カプセル
タクロリムス錠0.5mg「あゆみ」 あゆみ製薬株式会社
タクロリムス錠0.5mg「日医工」 日医工株式会社
タクロリムス錠1.5mg「あゆみ」 あゆみ製薬株式会社
タクロリムス錠1mg「あゆみ」 あゆみ製薬株式会社
タクロリムス錠1mg「日医工」 日医工株式会社
タクロリムス錠2mg「あゆみ」 あゆみ製薬株式会社
タクロリムス錠3mg「あゆみ」 あゆみ製薬株式会社
タクロリムス錠5mg「あゆみ」 あゆみ製薬株式会社
タクロリムス錠5mg「日医工」 日医工株式会社

成分相互作用情報 (128件)

乾燥弱毒生風しんワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
シクロスポリン 禁忌
機序:本剤との併用によりシクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある 6) 。シクロスポリンはCYP3A4で代謝されるため、併用した場合、競合的に拮抗しシクロスポリンの代謝が阻害される。
対処法:副作用が増強されたとの報告 6) がある。なお、シクロスポリンより本剤に切り換える場合はシクロスポリンの最終投与から24時間以上経過後に本剤の投与を開始することが望ましい。
サンディミュン 禁忌
機序:本剤との併用によりシクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある 6) 。シクロスポリンはCYP3A4で代謝されるため、併用した場合、競合的に拮抗しシクロスポリンの代謝が阻害される。
対処法:副作用が増強されたとの報告 6) がある。なお、シクロスポリンより本剤に切り換える場合はシクロスポリンの最終投与から24時間以上経過後に本剤の投与を開始することが望ましい。
ネオーラル 禁忌
機序:本剤との併用によりシクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある 6) 。シクロスポリンはCYP3A4で代謝されるため、併用した場合、競合的に拮抗しシクロスポリンの代謝が阻害される。
対処法:副作用が増強されたとの報告 6) がある。なお、シクロスポリンより本剤に切り換える場合はシクロスポリンの最終投与から24時間以上経過後に本剤の投与を開始することが望ましい。
ボセンタン 禁忌
機序:本剤との併用によりボセンタンの血中濃度が上昇する可能性がある。また、ボセンタンはCYP3A4で代謝されるとともにCYP3A4誘導作用も有するため、併用により本剤の血中濃度が変動する可能性がある。
対処法:ボセンタンの副作用が発現する可能性がある。
カリウム保持性利尿剤 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
スピロノラクトン 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
カンレノ酸カリウム 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
トリアムテレン 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
経口生ポリオワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
乾燥弱毒生麻しんワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
生ワクチン 禁忌
機序:免疫抑制作用により発症の可能性が増加する。
対処法:類薬による免疫抑制下で、生ワクチン接種により発症したとの報告がある。
非ステロイド性抗炎症剤 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
※※ 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
リファブチン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
腎毒性のある薬剤 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
アミノ糖系抗生物質 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:共に腎毒性を有するためと考えられている。
対処法:腎機能障害が増強されることがある。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:共に腎毒性を有するためと考えられている。
対処法:腎機能障害が増強されることがある。
* 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、本剤投与時はカンナビジオール含有製品を摂取しないよう注意すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
抗てんかん剤 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
レテルモビル 注意(重要)
機序:CYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
飲食物 注意(重要)
機序:CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
対処法:本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
アミオダロン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
トフィソパム 注意(重要)
機序:本剤がCYP3A4によるタクロリムスの代謝を抑制することによると考えられる。
対処法:タクロリムスの血中濃度が上昇することがあるので、本剤を減量又は休薬する等適切な処置を行うこと。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ブロモクリプチン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
その他の薬剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
HIVプロテアーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ミコナゾール付着 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
トブラマイシン点眼 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、共に腎毒性を有する。
対処法:腎障害が発現又は悪化するおそれがある。
トリメトプリム製剤 注意(重要)
機序:共に腎毒性を有するためと考えられている。
対処法:腎機能障害が増強されることがある。
シロップ用クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、左記薬剤の血中濃度の推移等に注意し、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:腎障害等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:腎障害等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:腎障害等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ミコナゾール硝酸塩 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
トブラマイシン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、共に腎毒性を有する。
対処法:腎障害が発現又は悪化するおそれがある。
ジルチアゼム塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:タクロリムスの血中濃度上昇による症状(腎障害等)があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、また、タクロリムスの血中濃度を測定し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
ジルチアゼム塩酸塩徐放 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:タクロリムスの血中濃度上昇による症状(腎障害等)があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、また、タクロリムスの血中濃度を測定し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
ジルチアゼム塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:タクロリムスの血中濃度上昇による症状(腎障害等)があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、また、タクロリムスの血中濃度を測定し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。
クロトリマゾール 注意(重要)
機序:本剤がタクロリムス水和物の肝代謝(チトクロームP-450酵素系)反応を抑制し、クリアランスを低下させるためと考えられている。
対処法:タクロリムス水和物の血中濃度が上昇することが報告されている。
クロトリマゾール製剤 注意(重要)
機序:本剤がタクロリムス水和物の肝代謝(チトクロームP-450酵素系)反応を抑制し、クリアランスを低下させるためと考えられている。
対処法:タクロリムス水和物の血中濃度が上昇することが報告されている。
トリメトプリムスルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:共に腎毒性を有するためと考えられている。
対処法:腎機能障害が増強されることがある。
ランソプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素におけるタクロリムスの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:タクロリムスの血中濃度が上昇することがある。
ランソプラゾール腸溶性 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素におけるタクロリムスの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:タクロリムスの血中濃度が上昇することがある。
抗リウマチ薬 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
カンナビジオール含有製品 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、本剤投与時はカンナビジオール含有製品を摂取しないよう注意すること。
カスポファンギン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ用量調節等の処置を行う。
mTOR阻害剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:移植患者において、mTOR阻害剤との併用は、血栓性微小血管障害の発現リスクを高める可能性があるとの報告がある。
不活化ワクチン 注意(重要)
機序:本剤の免疫抑制作用により、接種されたワクチンに対する抗体産生が抑制される。
対処法:ワクチンの効果を減弱させることがある。
インフルエンザHAワクチン 注意(重要)
機序:本剤の免疫抑制作用により、接種されたワクチンに対する抗体産生が抑制される。
対処法:ワクチンの効果を減弱させることがある。
免疫抑制作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
免疫抑制剤 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
副腎皮質ホルモン剤等 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
ボリコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
メトトレキサート等 注意(重要)
機序:ともに免疫抑制作用を有する。
対処法:過度の免疫抑制が起こることがある。
エプレレノン 注意(重要)
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇する可能性があるので、血清カリウム値をより頻回に測定するなど十分に注意すること。
トリ 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
メトプリム 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
エソメプラゾールマグネシウム水和物懸濁用 注意(重要)
機序:相互作用の機序は不明である。 これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:タクロリムスの作用を増強することがある。
エソメプラゾールマグネシウム水和物 注意(重要)
機序:相互作用の機序は不明である。 これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:タクロリムスの作用を増強することがある。
ボノプラザンフマル酸塩 注意(重要)
機序:アスピリンとの併用により、腎障害の副作用を相互に増強すると考えられている。
対処法:腎障害が発現することがある。
オメプラゾールナトリウム 注意(重要)
機序:相互作用の機序は不明である。これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:タクロリムスの作用を増強することがある。
ホスカルネットナトリウム水和物 注意(重要)
機序:相加的に副作用(腎障害)が増強する。
対処法:腎障害を増強することがある。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。治療域のモニタリングを行うことが望ましい。
リトナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し、重篤な副作用が発現した症例も報告されていることから、やむを得ない場合を除きこれら薬剤との併用は避けること。やむを得ず併用する場合には、これら薬剤の減量を考慮し、本剤投与中及び投与終了後に、併用薬の血中濃度及び併用薬による副作用の十分なモニタリングを行うこと。
イブプロフェンL-リシン 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。
対処法:急性腎障害があらわれたとの報告がある。
イブプロフェン 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。
対処法:急性腎障害があらわれたとの報告がある。
日本薬局方イブプロフェンピコノール軟膏日本薬局方イブプロフェンピコノール 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。
対処法:急性腎障害があらわれたとの報告がある。
イブプロフェンピコノール 注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。
対処法:急性腎障害があらわれたとの報告がある。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素におけるタクロリムスの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:タクロリムスの血中濃度が上昇することがある。
クロピドグレル硫酸塩アスピリン 注意(重要)
機序:腎障害の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:アスピリンとの併用により、腎障害が発現することがある。
クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:腎障害の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:アスピリンとの併用により、腎障害が発現することがある。
オメプラゾールナトリウム注射剤 注意(重要)
機序:相互作用の機序は不明である。これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:タクロリムスの作用を増強することがある。
制酸緩衝アスピリン錠剤 注意(重要)
機序:アスピリンとの併用により、腎障害の副作用を相互に増強すると考えられている。
対処法:腎障害が発現することがある。
制酸緩衝アスピリン 注意(重要)
機序:アスピリンとの併用により、腎障害の副作用を相互に増強すると考えられている。
対処法:腎障害が発現することがある。
炭酸マグネシウム 注意(重要)
機序:アスピリンとの併用により、腎障害の副作用を相互に増強すると考えられている。
対処法:腎障害が発現することがある。
アルミニウムグリシネート 注意(重要)
機序:アスピリンとの併用により、腎障害の副作用を相互に増強すると考えられている。
対処法:腎障害が発現することがある。
日局アスピリン 注意(重要)
機序:アスピリンとの併用により、腎障害の副作用を相互に増強すると考えられている。
対処法:腎障害が発現することがある。
アスピリン 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素におけるタクロリムスの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:タクロリムスの血中濃度が上昇することがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ダサチニブ 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
ダサチニブ水和物 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
イセパマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:腎障害等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ニカルジピン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ニルバジピン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ニフェジピン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、必要に応じてこれらの薬剤を減量する、血中濃度を測定するなど、注意して投与すること。
フルコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
アゾール系抗真菌剤 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、左記薬剤の血中濃度の推移等に注意し、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。
ジョサマイシン 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:腎障害等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
抗生物質 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素が誘導され、本剤の代謝が促進されるため、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:拒絶反応出現の可能性がある。本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ増量等の処置を行う。
注意(重要)
機序:本剤の免疫抑制作用により、接種されたワクチンに対する抗体産生が抑制される。
対処法:ワクチンの効果を減弱させることがある。
ジルチアゼム 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
ベタメタゾン吉草酸エステル 注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩軟膏ゲンタマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩点眼 注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:両薬剤ともに腎毒性を有するが、相互作用の機序は不明。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがある。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
クロピドグレル 注意(重要)
機序:腎障害の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:アスピリンとの併用により、腎障害が発現することがある。
日本薬局方クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:腎障害の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:アスピリンとの併用により、腎障害が発現することがある。
ダナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:本剤と相手薬の腎毒性が相互に増強される。
対処法:腎障害が発現することがある。併用が必要な場合には、腎機能と本剤の血中濃度を継続的にモニターし、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
オメプラゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4で代謝される薬剤又はCYP3A4の阻害作用を有する薬剤や飲食物との併用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
日本薬局方オメプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:相互作用の機序は不明である。これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:タクロリムスの作用を増強することがある。
オメプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:相互作用の機序は不明である。これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:タクロリムスの作用を増強することがある。