有効成分情報
ベムラフェニブ
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ゼルボラフ錠240mg | 中外製薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (37件)
QT間隔延長を引き起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
クラリスロマイシン等
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が上昇する可能性がある。CYP3A4阻害剤と併用する場合は、必要に応じ本剤の減量を考慮すること。
CYP1A2の基質となる薬剤
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
カフェイン
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
テオフィリン
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
チザニジン等
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
CYP2C9の基質となる薬剤
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
P-gpの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤のP-gp阻害作用により併用薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
ジゴキシン等
注意(重要)
機序:本剤のP-gp阻害作用により併用薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
ポサコナゾール
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が上昇する可能性がある。CYP3A4阻害剤と併用する場合は、必要に応じ本剤の減量を考慮すること。
イミプラミン
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ピモジド等
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
抗不整脈薬
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
キニジン
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
プロカインアミド
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ジソピラミド
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ソタロール等
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
放射線照射
注意(重要)
機序:放射線毒性を増強させる可能性がある。
対処法:放射線照射の併用又は本剤投与前後の放射線照射により放射線皮膚障害、放射線性肺臓炎等の放射線照射リコール反応、放射線増感作用があらわれることがある。
ミダゾラム
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
日局クエン酸水和物
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
クエン酸水和物
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ボラシデニブクエン酸水和物
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:P糖蛋白質阻害作用により、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:P糖蛋白質阻害作用により、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
*
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
CYP3A4の基質となる薬剤
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
経口避妊薬
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
クエン酸
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
アトルバスタチン
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
シンバスタチン等
注意(重要)
機序:併用薬剤の代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
CYP3A4を誘導する薬剤
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがあることから、誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがあることから、誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがあることから、誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。
カルバマゼピン等
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が誘導され血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがあることから、誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。
CYP3A4を阻害する薬剤
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が上昇する可能性がある。CYP3A4阻害剤と併用する場合は、必要に応じ本剤の減量を考慮すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:ベムラフェニブの代謝が阻害され血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ベムラフェニブの血漿中濃度が上昇する可能性がある。CYP3A4阻害剤と併用する場合は、必要に応じ本剤の減量を考慮すること。