有効成分情報

アトルバスタチンカルシウム

配合薬剤一覧 (16剤)

商品名 メーカー 剤形
アトルバスタチンOD錠10mg「トーワ」 東和薬品株式会社
アトルバスタチンOD錠5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
アトルバスタチン錠10mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
アトルバスタチン錠10mg「NP」 ニプロ株式会社
アトルバスタチン錠10mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
アトルバスタチン錠10mg「サンド」 サンド株式会社
アトルバスタチン錠10mg「トーワ」 東和薬品株式会社
アトルバスタチン錠10mg「日医工」 日医工株式会社
アトルバスタチン錠10mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
アトルバスタチン錠5mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
アトルバスタチン錠5mg「NP」 ニプロ株式会社
アトルバスタチン錠5mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
アトルバスタチン錠5mg「サンド」 サンド株式会社
アトルバスタチン錠5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
アトルバスタチン錠5mg「日医工」 日医工株式会社
アトルバスタチン錠5mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社

成分相互作用情報 (32件)

ピブレンタスビル 禁忌
機序:機序:グレカプレビルのOATP1B1/1B3及びBCRP阻害、ピブレンタスビルのOATP1B1及びBCRP阻害に基づく作用によるものと考えられている。
対処法:グレカプレビル・ピブレンタスビル(400mg・120mg)との併用により、アトルバスタチンのAUCが8.28倍、Cmaxが22.0倍に上昇したとの報告がある。本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
グレカプレビル 禁忌
機序:機序:グレカプレビルのOATP1B1/1B3及びBCRP阻害、ピブレンタスビルのOATP1B1及びBCRP阻害に基づく作用によるものと考えられている。
対処法:グレカプレビル・ピブレンタスビル(400mg・120mg)との併用により、アトルバスタチンのAUCが8.28倍、Cmaxが22.0倍に上昇したとの報告がある。本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:機序:エンシトレルビル フマル酸のCYP3Aに対する阻害作用が考えられている。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ノルエチンドロン-エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:機序:本剤によるノルエチンドロン及びエチニルエストラジオールの初回通過効果の減少が考えられている。
対処法:ノルエチンドロン(Cmax:+24%、AUC 0-24h :+28%)及びエチニルエストラジオール(Cmax:+30%、AUC 0-24h :+19%)の血漿中濃度の上昇が認められた。
グラゾプレビル 注意(重要)
機序:機序:グラゾプレビルによる腸管のCYP3A及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:グラゾプレビル(200mg)との併用により本剤の血漿中薬物濃度が上昇した(Cmax:5.66倍、AUC 0-∞ :3.00倍)との報告がある。
レテルモビル 注意(重要)
機序:機序:レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:レテルモビルとの併用により本剤の血漿中薬物濃度が上昇した(Cmax:2.17倍、AUC 0-∞ :3.29倍)との報告がある。
フチバチニブ 注意(重要)
機序:* 機序:フチバチニブによるBCRPの阻害が考えられている。
対処法:* 併用により本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:機序:グレープフルーツジュースによるCYP3A4の阻害が考えられている。
対処法:グレープフルーツジュース1.2L/日との併用により、本剤のAUC 0-72h が約2.5倍に上昇したとの報告がある。
エファビレンツ 注意(重要)
機序:機序:エファビレンツによるCYP3A4の誘導が考えられている。
対処法:本剤の血漿中薬物濃度が低下した(Cmax:-12%、AUC 0-24h :-43%)との報告がある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:機序:リファンピシンによるCYP3A4の誘導が考えられている。
対処法:リファンピシン投与17時間後に本剤を投与したところ本剤の血漿中薬物濃度が低下した(Cmax:-40%、AUC:-80%)との報告がある。
ベキサロテン 注意(重要)
機序:機序:ベキサロテンによるCYP3A4の誘導が考えられている。
対処法:ベキサロテンとの併用により本剤のAUCが約50%低下したとの報告がある。
陰イオン交換樹脂 注意(重要)
機序:機序:これらの薬剤によるアトルバスタチンの吸収阻害(吸着)に基づく血漿中薬物濃度の低下が考えられている。
対処法:本剤の血漿中薬物濃度が約25%低下したが、LDL-コレステロールの低下率はそれぞれを単独で使用したときより大きかった。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:機序:本剤によるジゴキシンのP-gpを介した排出の抑制が示唆されている。
対処法:定常状態において血漿中ジゴキシン濃度が上昇する(本剤10mg投与でCmax:+9.9%、AUC 0-24h :+3.6%、CLr:129→128mL/min、80mg投与でCmax:+20.0%、AUC 0-24h :+14.8%、CLr:160→149mL/min)ことが報告されている。併用する場合は、血漿中薬物濃度のモニターを十分に行うこと。
経口避妊薬 注意(重要)
機序:機序:本剤によるノルエチンドロン及びエチニルエストラジオールの初回通過効果の減少が考えられている。
対処法:ノルエチンドロン(Cmax:+24%、AUC 0-24h :+28%)及びエチニルエストラジオール(Cmax:+30%、AUC 0-24h :+19%)の血漿中濃度の上昇が認められた。
ノルエチンドロン-エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:機序:本剤によるノルエチンドロン及びエチニルエストラジオールの初回通過効果の減少が考えられている。
対処法:ノルエチンドロン(Cmax:+24%、AUC 0-24h :+28%)及びエチニルエストラジオール(Cmax:+30%、AUC 0-24h :+19%)の血漿中濃度の上昇が認められた。
* 注意(重要)
機序:* 機序:フチバチニブによるBCRPの阻害が考えられている。
対処法:* 併用により本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
** 注意(重要)
機序:機序:フチバチニブによるBCRPの阻害が考えられている。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ニルマトレルビル 注意(重要)
機序:機序:本剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。本剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、十分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル 注意(重要)
機序:機序:本剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。本剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、十分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ロピナビル 注意(重要)
機序:機序:これらの薬剤によるCYP3A4の阻害が考えられている。
対処法:ロピナビル・リトナビルとの併用により本剤のAUCが5.88倍に上昇するとの報告がある。
HIVプロテアーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:機序:これらの薬剤によるCYP3A4の阻害が考えられている。
対処法:ロピナビル・リトナビルとの併用により本剤のAUCが5.88倍に上昇するとの報告がある。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:機序:クラリスロマイシンのCYP3A4に対する阻害作用が考えられている。
対処法:本剤の血漿中薬物濃度の有意な上昇(Cmax:+55.9%、AUC 0-Tlast :+81.8%)がみられた。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:機序:アゾール系抗真菌薬又はエリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用が考えられている。 危険因子:腎機能障害
対処法:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:機序:アゾール系抗真菌薬又はエリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用が考えられている。 危険因子:腎機能障害
対処法:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。
アゾール系抗真菌薬 注意(重要)
機序:機序:アゾール系抗真菌薬又はエリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用が考えられている。 危険因子:腎機能障害
対処法:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:機序:1)シクロスポリンとHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用、2)シクロスポリンによるHMG-CoA還元酵素阻害剤の代謝・胆汁中排泄に対する競合阻害に基づく相互作用、3)シクロスポリンによる本剤の肝への取り込み阻害に基づく相互作用が示唆されている。 危険因子:腎機能障害
対処法:1)筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。 2)シクロスポリンとの併用により、本剤のAUC 0-24h が8.7倍に上昇したとの報告がある。
免疫抑制剤 注意(重要)
機序:機序:1)シクロスポリンとHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用、2)シクロスポリンによるHMG-CoA還元酵素阻害剤の代謝・胆汁中排泄に対する競合阻害に基づく相互作用、3)シクロスポリンによる本剤の肝への取り込み阻害に基づく相互作用が示唆されている。 危険因子:腎機能障害
対処法:1)筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。 2)シクロスポリンとの併用により、本剤のAUC 0-24h が8.7倍に上昇したとの報告がある。
ニセリトロール 注意(重要)
機序:機序:ニコチン酸製剤とHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用が示唆されている。 危険因子:腎機能障害
対処法:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。
ニコチン酸製剤 注意(重要)
機序:機序:ニコチン酸製剤とHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用が示唆されている。 危険因子:腎機能障害
対処法:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。
注意(重要)
機序:機序:これらの薬剤によるCYP3A4の阻害が考えられている。
対処法:ロピナビル・リトナビルとの併用により本剤のAUCが5.88倍に上昇するとの報告がある。
ベザフィブラート 注意(重要)
機序:機序:フィブラート系薬剤とHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用が示唆されている。 危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。
フィブラート系薬剤 注意(重要)
機序:機序:フィブラート系薬剤とHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用が示唆されている。 危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。