有効成分情報

トラマドール塩酸塩アセトアミノフェン

配合薬剤一覧 (6剤)

商品名 メーカー 剤形
トアラセット配合錠「KMP」 共創未来ファーマ株式会社
トアラセット配合錠「Me」 Meiji Seikaファルマ株式会社
トアラセット配合錠「サワイ」 沢井製薬株式会社
トアラセット配合錠「共創未来」 共創未来ファーマ株式会社
トアラセット配合錠「日新」 日新製薬株式会社
トアラセット配合錠「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社

成分相互作用情報 (38件)

セリンクロ 禁忌
機序:μオピオイド受容体への競合的阻害による。
対処法:離脱症状を起こすおそれがある。また、鎮痛作用が減弱するおそれがある。 ナルメフェン塩酸塩を投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者には投与しないこと。
MAO阻害剤 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。MAO阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にMAO阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔を空けることが望ましい。
ナルメフェン塩酸塩 禁忌
機序:μオピオイド受容体への競合的阻害による。
対処法:離脱症状を起こすおそれがある。また、鎮痛作用が減弱するおそれがある。 ナルメフェン塩酸塩を投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者には投与しないこと。
モノアミン酸化酵素阻害剤 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
ナルメフェン塩酸塩水和物 禁忌
機序:ナルメフェンのμオピオイド受容体拮抗作用により、本剤に対して競合的に阻害する。
対処法:離脱症状を起こすおそれがある。本剤の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなり、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状が発現するおそれがある。ナルメフェンを投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者には投与しないこと。
エクフィナ 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。MAO阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にMAO阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔を空けることが望ましい。
アジレクト 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。MAO阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にMAO阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔を空けることが望ましい。
エフピー 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。MAO阻害剤を投与中の患者又は投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にMAO阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔を空けることが望ましい。
ペンタゾシン等 注意(重要)
機序:本剤が作用するμ-オピオイド受容体の部分アゴニストであるため。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させるおそれがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
エチニルエストラジオール含有製剤 注意(重要)
機序:アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。
対処法:エチニルエストラジオールの血中濃度が上昇するおそれがある。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:出血を伴うプロトロンビン時間の延長等のクマリン系抗凝血剤の作用を増強することがある。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:出血を伴うプロトロンビン時間の延長等のクマリン系抗凝血剤の作用を増強することがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
セロトニン作用薬 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
* 注意(重要)
機序:* メチルチオニニウム塩化物水和物のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:* セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
プリミドン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
イソニアジド 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
ブプレノルフィン 注意(重要)
機序:本剤が作用するμ-オピオイド受容体の部分アゴニストであるため。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させるおそれがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
オンダンセトロン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤の中枢におけるセロトニン作用が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させるおそれがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ジゴキシン中毒が発現したとの報告がある。
キニジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:相互に作用が増強するおそれがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。 また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
アルコール 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強されると考えられる。 アルコール常飲によるCYP2E1の誘導により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:呼吸抑制が生じるおそれがある。 また、アルコール多量常飲者がアセトアミノフェンを服用したところ肝不全を起こしたとの報告がある。
メチルチオニニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:* メチルチオニニウム塩化物水和物のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:* セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。
** 注意(重要)
機序:** メチルチオニニウム塩化物水和物のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:** セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。
リネゾリド 注意(重要)
機序:リネゾリドの非選択的、可逆的MAO阻害作用により、相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤等 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
三環系抗うつ剤セロトニン作用薬 注意(重要)
機序:相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)があらわれるおそれがある。 また、痙攣発作の危険性を増大させるおそれがある。
催眠鎮静剤等 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が相加的に増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が相加的に増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が相加的に増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。
オピオイド鎮痛剤 注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が相加的に増強されると考えられる。
対処法:痙攣閾値の低下や呼吸抑制の増強を来すおそれがある。