有効成分情報
シタラビン
配合薬剤一覧 (9剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| キロサイドN注1g | 日本新薬株式会社 | 注射 |
| キロサイドN注400mg | 日本新薬株式会社 | 注射 |
| キロサイド注100mg | 日本新薬株式会社 | 注射 |
| キロサイド注200mg | 日本新薬株式会社 | 注射 |
| キロサイド注20mg | 日本新薬株式会社 | 注射 |
| キロサイド注40mg | 日本新薬株式会社 | 注射 |
| キロサイド注60mg | 日本新薬株式会社 | 注射 |
| シタラビン点滴静注液1g「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 注射 |
| シタラビン点滴静注液400mg「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (17件)
フルオロウラシル
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
アントラサイクリン系薬剤等
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
潜在的に心筋障害を有する他の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
投与前の心臓部あるいは縦隔への放射線照射
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
他の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:骨髄抑制等の相加・相乗作用による。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強することがあるので、併用療法を行う場合には患者の状態を観察しながら、減量するなど慎重に行うこと。
フルダラビン
注意(重要)
機序:in vivo
試験及び
in vitro
試験において、シタラビンの活性代謝物であるAra-CTPの細胞内濃度の上昇が認められている。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。
フルシトシン
注意(重要)
機序:フルシトシンの血中濃度の低下による。
対処法:シタラビンはフルシトシンの効果を減弱させるとの報告がある。
副腎皮質ホルモン等
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
マイトマイシンC
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
フルダラビンリン酸エステル
注意(重要)
機序:in vivo
試験及び
in vitro
試験において、シタラビンの活性代謝物であるara-CTPの細胞内濃度の上昇が認められている。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。
他剤併用療法
注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
放射線照射
注意(重要)
機序:骨髄抑制等の相加・相乗作用による。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強することがあるので、併用療法を行う場合には患者の状態を観察しながら、減量するなど慎重に行うこと。
他の抗腫瘍剤
注意(重要)
機序:骨髄機能抑制等の予想される副作用項目が重複している薬剤及び放射線照射。
対処法:骨髄機能抑制等の副作用が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には患者の状態を観察しながら、減量するなど慎重に行うこと。
抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:ともに骨髄抑制作用を有する。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強することがある。併用療法を行う場合は患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
イスラトラビル水和物
注意(重要)
機序:デオキシシチジンキナーゼの基質である薬剤との競合により、細胞内でのイスラトラビルのリン酸化が抑制されると予測される。
対処法:本剤のイスラトラビルの活性体であるイスラトラビル三リン酸の細胞内濃度が低下し、治療効果が減弱するおそれがあるため、本剤との併用は推奨しない。
ドラビリン
注意(重要)
機序:デオキシシチジンキナーゼの基質である薬剤との競合により、細胞内でのイスラトラビルのリン酸化が抑制されると予測される。
対処法:本剤のイスラトラビルの活性体であるイスラトラビル三リン酸の細胞内濃度が低下し、治療効果が減弱するおそれがあるため、本剤との併用は推奨しない。
フルダラビンリン酸エステル点滴静注用
注意(重要)
機序:in vivo
試験及び
in vitro
試験において、シタラビンの活性代謝物であるara-CTPの細胞内濃度の上昇が認められている。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。