有効成分情報
フルシトシン
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アンコチル錠500mg | 共和薬品工業株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (24件)
テガフール
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
ギメラシル
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
オテラシルカリウム配合剤
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
トリフルリジン
注意(重要)
機序:本剤との併用により、トリフルリジンのDNA取り込みが増加する可能性がある。
チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:重篤な骨髄抑制等の副作用が発現するおそれがある。
ダウノルビシン塩酸塩
注意(重要)
機序:フルシトシンの血中濃度の低下による。
対処法:シタラビンはフルシトシンの効果を減弱させるとの報告がある。
シタラビンリポソーム製剤
注意(重要)
機序:フルシトシンの血中濃度の低下による。
対処法:シタラビンはフルシトシンの効果を減弱させるとの報告がある。
注射用ダウノルビシン塩酸塩
注意(重要)
機序:フルシトシンの血中濃度の低下による。
対処法:シタラビンはフルシトシンの効果を減弱させるとの報告がある。
シタラビン
注意(重要)
機序:フルシトシンの血中濃度の低下による。
対処法:シタラビンはフルシトシンの効果を減弱させるとの報告がある。
シタラビンオクホスファート水和物製剤
注意(重要)
機序:フルシトシンの血中濃度の低下による。
対処法:シタラビンはフルシトシンの効果を減弱させるとの報告がある。
ラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジン別名:3TC
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジンアバカビル硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
チピラシル塩酸塩配合剤
注意(重要)
機序:本剤との併用により、トリフルリジンのDNA取り込みが増加する可能性がある。
チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:重篤な骨髄抑制等の副作用が発現するおそれがある。
ガンシクロビル製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
アムホテリシンB
注意(重要)
機序:本剤によるフルシトシンの細胞内取り込み促進や腎排泄障害作用により、フルシトシンの毒性が増強される。
対処法:フルシトシンの毒性(骨髄抑制作用)を増強させるとの報告がある。
放射線照射
注意(重要)
機序:骨髄抑制作用を増強するためと考えられている。
対処法:血液障害等の副作用が増強するおそれがある
抗悪性腫瘍剤等
注意(重要)
機序:骨髄抑制作用を増強するためと考えられている。
対処法:血液障害等の副作用が増強するおそれがある
骨髄抑制を起こすおそれのある薬剤
注意(重要)
機序:骨髄抑制作用を増強するためと考えられている。
対処法:血液障害等の副作用が増強するおそれがある
ジドブジン別名:アジドチミジン,AZT®
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ジドブジンラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
バルガンシクロビル塩酸塩製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ガンシクロビル
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。