有効成分情報

ダサチニブ水和物

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
スプリセル錠20mg ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
スプリセル錠50mg ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
ダサチニブ錠20mg「BMSH」 ブリストル・マイヤーズ スクイブ販売株式会社
ダサチニブ錠50mg「BMSH」 ブリストル・マイヤーズ スクイブ販売株式会社

成分相互作用情報 (48件)

アスピリン 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ピモジド等 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
抗不整脈薬 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
プロカインアミド塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ソタロール塩酸塩等 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩等 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ランソプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
ランソプラゾール腸溶性 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
ジルコニウムシクロケイ酸ナトリウム水和物 注意(重要)
機序:本剤の胃内pHに及ぼす影響により、これらの薬剤の溶解性が低下し、吸収が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱する可能性がある。 本剤との同時投与は避けること。 これらの薬剤の投与が必要な場合には、本剤投与の少なくとも2時間前又は2時間後に投与すること。
2 注意(重要)
機序:本剤の吸収が抑制され,血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:H 2 受容体拮抗剤又はプロトンポンプ阻害剤との併用は推奨されない。ファモチジン投与10時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ63%及び61%低下し,オメプラゾールを4日間投与し,最終投与22時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ42%及び43%低下した。本剤投与中は,これらの薬剤に替えて制酸剤の投与を考慮すること。
CYP3A4阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4活性を阻害し,本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤とケトコナゾールの併用により,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ4倍及び5倍増加した。CYP3A4阻害作用のない又は低い代替薬の使用が推奨される。CYP3A4阻害作用の強い薬剤との併用が避けられない場合は,有害事象の発現に十分注意して観察を行い,本剤を減量して投与することを考慮すること。
アゾール系抗真菌剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4活性を阻害し,本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤とケトコナゾールの併用により,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ4倍及び5倍増加した。CYP3A4阻害作用のない又は低い代替薬の使用が推奨される。CYP3A4阻害作用の強い薬剤との併用が避けられない場合は,有害事象の発現に十分注意して観察を行い,本剤を減量して投与することを考慮すること。
マクロライド系抗生剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4活性を阻害し,本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤とケトコナゾールの併用により,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ4倍及び5倍増加した。CYP3A4阻害作用のない又は低い代替薬の使用が推奨される。CYP3A4阻害作用の強い薬剤との併用が避けられない場合は,有害事象の発現に十分注意して観察を行い,本剤を減量して投与することを考慮すること。
HIVプロテアーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4活性を阻害し,本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤とケトコナゾールの併用により,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ4倍及び5倍増加した。CYP3A4阻害作用のない又は低い代替薬の使用が推奨される。CYP3A4阻害作用の強い薬剤との併用が避けられない場合は,有害事象の発現に十分注意して観察を行い,本剤を減量して投与することを考慮すること。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4活性を阻害し,本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤とケトコナゾールの併用により,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ4倍及び5倍増加した。CYP3A4阻害作用のない又は低い代替薬の使用が推奨される。CYP3A4阻害作用の強い薬剤との併用が避けられない場合は,有害事象の発現に十分注意して観察を行い,本剤を減量して投与することを考慮すること。
CYP3A4誘導剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4を誘導し,本剤の血中濃度を低下させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下する可能性がある。リファンピシン8日間投与後に本剤を投与した場合,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ81%及び82%低下した。CYP3A4誘導作用の強い薬剤との併用は推奨されない。CYP3A4誘導剤を処方する場合,誘導作用のない又は低い代替薬を考慮すること。
デキサメタゾン,フェニトイン,カルバマゼピン,リファンピシン,フェノバルビタール等 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4を誘導し,本剤の血中濃度を低下させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下する可能性がある。リファンピシン8日間投与後に本剤を投与した場合,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ81%及び82%低下した。CYP3A4誘導作用の強い薬剤との併用は推奨されない。CYP3A4誘導剤を処方する場合,誘導作用のない又は低い代替薬を考慮すること。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4を誘導し,本剤の血中濃度を低下させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下する可能性がある。リファンピシン8日間投与後に本剤を投与した場合,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ81%及び82%低下した。CYP3A4誘導作用の強い薬剤との併用は推奨されない。CYP3A4誘導剤を処方する場合,誘導作用のない又は低い代替薬を考慮すること。
制酸剤 注意(重要)
機序:本剤の吸収が抑制され,血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤と制酸剤の同時投与は避けること。 制酸剤の投与が必要な場合には,本剤投与の少なくとも2時間前又は2時間後に投与すること。
H 注意(重要)
機序:本剤の吸収が抑制され,血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:H 2 受容体拮抗剤又はプロトンポンプ阻害剤との併用は推奨されない。ファモチジン投与10時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ63%及び61%低下し,オメプラゾールを4日間投与し,最終投与22時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ42%及び43%低下した。本剤投与中は,これらの薬剤に替えて制酸剤の投与を考慮すること。
* 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4活性を阻害し,本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤とケトコナゾールの併用により,本剤のC max 及びAUCはそれぞれ4倍及び5倍増加した。CYP3A4阻害作用のない又は低い代替薬の使用が推奨される。CYP3A4阻害作用の強い薬剤との併用が避けられない場合は,有害事象の発現に十分注意して観察を行い,本剤を減量して投与することを考慮すること。
-受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:本剤の吸収が抑制され,血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:H 2 受容体拮抗剤又はプロトンポンプ阻害剤との併用は推奨されない。ファモチジン投与10時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ63%及び61%低下し,オメプラゾールを4日間投与し,最終投与22時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ42%及び43%低下した。本剤投与中は,これらの薬剤に替えて制酸剤の投与を考慮すること。
ファモチジン等 注意(重要)
機序:本剤の吸収が抑制され,血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:H 2 受容体拮抗剤又はプロトンポンプ阻害剤との併用は推奨されない。ファモチジン投与10時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ63%及び61%低下し,オメプラゾールを4日間投与し,最終投与22時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ42%及び43%低下した。本剤投与中は,これらの薬剤に替えて制酸剤の投与を考慮すること。
プロトンポンプ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の吸収が抑制され,血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:H 2 受容体拮抗剤又はプロトンポンプ阻害剤との併用は推奨されない。ファモチジン投与10時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ63%及び61%低下し,オメプラゾールを4日間投与し,最終投与22時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ42%及び43%低下した。本剤投与中は,これらの薬剤に替えて制酸剤の投与を考慮すること。
オメプラゾール等 注意(重要)
機序:本剤の吸収が抑制され,血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:H 2 受容体拮抗剤又はプロトンポンプ阻害剤との併用は推奨されない。ファモチジン投与10時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ63%及び61%低下し,オメプラゾールを4日間投与し,最終投与22時間後に本剤を投与したときの本剤のC max 及びAUCはそれぞれ42%及び43%低下した。本剤投与中は,これらの薬剤に替えて制酸剤の投与を考慮すること。
CYP3A4の基質となる薬剤 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
シンバスタチン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
ピモジド 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤及び本剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
タクロリムス水和物 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
エルゴタミン酒石酸塩 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。