有効成分情報
アゾセミド
配合薬剤一覧 (6剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アゾセミド錠30mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| アゾセミド錠30mg「JG」 | 長生堂製薬株式会社 | 錠 |
| アゾセミド錠60mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| アゾセミド錠60mg「JG」 | 長生堂製薬株式会社 | 錠 |
| ダイアート錠30mg | 株式会社三和化学研究所 | 錠 |
| ダイアート錠60mg | 株式会社三和化学研究所 | 錠 |
成分相互作用情報 (56件)
デスモプレシン酢酸塩水和物
禁忌
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ミニリンメルト
禁忌
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
サリチル酸ナトリウム
注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こると考えられる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。
糖質副腎皮質ホルモン剤
注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を持つ。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
ヒドロコルチゾン等
注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を持つ。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
ACTH
注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を持つ。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
グリチルリチン製剤
注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を持つ。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
甘草含有製剤
注意(重要)
機序:共にカリウム排泄作用を持つ。
対処法:過剰のカリウム放出により、低カリウム血症が発現するおそれがある。
糖尿病用剤
注意(重要)
機序:細胞内外のカリウム喪失がインスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下をもたらすと考えられる。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱するおそれがある。
スルホニルウレア剤
注意(重要)
機序:細胞内外のカリウム喪失がインスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下をもたらすと考えられる。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱するおそれがある。
インスリン
注意(重要)
機序:細胞内外のカリウム喪失がインスリン分泌の抑制、末梢でのインスリン感受性の低下をもたらすと考えられる。
対処法:糖尿病用剤の作用を著しく減弱するおそれがある。
ビグアナイド系薬剤
注意(重要)
機序:体液量が減少し脱水状態になるおそれがある。
対処法:ビグアナイド系薬剤による乳酸アシドーシスを起こすおそれがあるので、脱水症状があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。
メトホルミン塩酸塩等
注意(重要)
機序:体液量が減少し脱水状態になるおそれがある。
対処法:ビグアナイド系薬剤による乳酸アシドーシスを起こすおそれがあるので、脱水症状があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。
SGLT2阻害剤
注意(重要)
機序:利尿作用が増強されるおそれがある。
対処法:利尿作用が増強されるおそれがあるので、血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を確認し、脱水症状の発現に注意すること。必要に応じ本剤の用量を調整するなど注意すること。
リチウム
注意(重要)
機序:リチウムの腎での再吸収を促進し、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:リチウムの毒性を増強するおそれがあるので、血中リチウム濃度に注意すること。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:リチウムの腎での再吸収を促進し、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:リチウムの毒性を増強するおそれがあるので、血中リチウム濃度に注意すること。
サリチル酸誘導体
注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こると考えられる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。
ジギタリス剤
注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、多量のジギタリスが心筋Na
+
-K
+
ATPaseに結合し、心収縮力の増強と不整脈が起こると考えられる。
対処法:ジギタリスの心臓に対する作用を増強するおそれがあるので、血清カリウム値及び血中ジギタリス濃度に注意すること。
非ステロイド性消炎鎮痛剤
注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤が腎でのプロスタグランジン合成を阻害し、水、ナトリウムの体内貯留を引き起こし、利尿剤の作用と拮抗する。
対処法:本剤の利尿作用を減弱するおそれがある。
インドメタシン等
注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤が腎でのプロスタグランジン合成を阻害し、水、ナトリウムの体内貯留を引き起こし、利尿剤の作用と拮抗する。
対処法:本剤の利尿作用を減弱するおそれがある。
尿酸排泄促進剤
注意(重要)
機序:尿酸再吸収の間接的増大により、尿酸排泄促進剤の作用が抑制されると考えられる。
対処法:尿酸排泄促進剤の尿酸排泄作用を減弱するおそれがある。
プロベネシド
注意(重要)
機序:尿酸再吸収の間接的増大により、尿酸排泄促進剤の作用が抑制されると考えられる。
対処法:尿酸排泄促進剤の尿酸排泄作用を減弱するおそれがある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:ナトリウム排泄作用が増強され、低ナトリウム血症が起こると考えられる。
対処法:症候性低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩点眼
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
ゲンタマイシン硫酸塩軟膏ゲンタマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
ベタメタゾン吉草酸エステル
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
トブラマイシン
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
トブラマイシン点眼
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
パロペグテリパラチド
注意(重要)
機序:これらの薬剤は血清カルシウムや骨代謝に影響を及ぼし、本剤の治療効果に影響を与える可能性がある。
対処法:本剤による血清カルシウム濃度の正常化が阻害され、本剤の治療効果に影響を与える可能性がある。
アドレナリン
注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられる。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
アスピリン
注意(重要)
機序:腎の排泄部位において両剤の競合が起こり、サリチル酸誘導体の排泄が遅れサリチル酸中毒が起こると考えられる。
対処法:サリチル酸誘導体毒性が発現するおそれがある。
日局アスピリン
注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
アルミニウムグリシネート
注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
炭酸マグネシウム
注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
制酸緩衝アスピリン
注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
制酸緩衝アスピリン錠剤
注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
ボノプラザンフマル酸塩
注意(重要)
機序:腎の排泄部位にて本剤と競合する。
対処法:本剤の副作用が増強することがある。
アミカシン硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は明確でないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴力障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
アルベカシン硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は明確でないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴力障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
局外生規訶子
注意(重要)
機序:機序は明確でないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴力障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
カシ
注意(重要)
機序:機序は明確でないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴力障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
昇圧アミン
注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられる。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
ノルアドレナリン
注意(重要)
機序:併用により血管壁の反応性が低下するためと考えられる。
対処法:昇圧アミンの作用を減弱するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、多量のジギタリスが心筋Na
+
-K
+
ATPaseに結合し、心収縮力の増強と不整脈が起こると考えられる。
対処法:ジギタリスの心臓に対する作用を増強するおそれがあるので、血清カリウム値及び血中ジギタリス濃度に注意すること。
ツボクラリン
注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用が増強されると考えられる。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
その類似作用物質
注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用が増強されると考えられる。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用を増強するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には、本剤の一時休薬等の処置を行うこと。
降圧剤
注意(重要)
機序:本剤はナトリウムの再吸収を抑制するため降圧作用を増強すると考えられる。
対処法:降圧作用を増強するおそれがあるので、用量調節等に注意すること。
ACE阻害剤
注意(重要)
機序:本剤はナトリウムの再吸収を抑制するため降圧作用を増強すると考えられる。
対処法:降圧作用を増強するおそれがあるので、用量調節等に注意すること。
β遮断剤等
注意(重要)
機序:本剤はナトリウムの再吸収を抑制するため降圧作用を増強すると考えられる。
対処法:降圧作用を増強するおそれがあるので、用量調節等に注意すること。
アミノグリコシド系抗生物質
注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:抗生物質の腎毒性を増強するおそれがある。
ゲンタマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。
アミカシン硫酸塩等
注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:抗生物質の腎毒性を増強するおそれがある。
シスプラチン
注意(重要)
機序:シスプラチンの内耳外有毛細胞内濃度が上昇し、最終的には外有毛細胞の壊死を引き起こし、永続的な難聴が起こる場合もあると考えられる。
対処法:シスプラチンの聴覚障害を増強するおそれがある。
セファロスポリン系抗生物質
注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:抗生物質の腎毒性を増強するおそれがある。
セファロチンナトリウム等
注意(重要)
機序:近位尿細管でのナトリウム再吸収の増加に伴い、抗生物質の再吸収も増加することにより、組織内濃度が上昇し腎毒性が増強する。
対処法:抗生物質の腎毒性を増強するおそれがある。
イセパマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、併用によりアミノグリコシド系抗生物質の血中濃度の上昇、腎への蓄積が起こるという報告がある。
対処法:腎障害及び聴器障害が発現、悪化するおそれがあるので、併用は避けることが望ましい。