有効成分情報
カルテオロール塩酸塩点眼
配合薬剤一覧 (8剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| カルテオロール塩酸塩PF点眼液1%「日点」 | ロートニッテン株式会社 | 液剤 |
| カルテオロール塩酸塩PF点眼液2%「日点」 | ロートニッテン株式会社 | 液剤 |
| カルテオロール塩酸塩点眼液1%「ニッテン」 | ロートニッテンファーマ株式会社 | 液剤 |
| カルテオロール塩酸塩点眼液1%「ニットー」 | 東亜薬品株式会社 | 液剤 |
| カルテオロール塩酸塩点眼液2%「ニッテン」 | ロートニッテンファーマ株式会社 | 液剤 |
| カルテオロール塩酸塩点眼液2%「ニットー」 | 東亜薬品株式会社 | 液剤 |
| ミケラン点眼液1% | 大塚製薬株式会社 | 液剤 |
| ミケラン点眼液2% | 大塚製薬株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (25件)
トルブタミド
注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅れさせる。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
硝酸剤等
注意(重要)
機序:降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。
併用する場合には、用量に注意すること。
降圧剤
注意(重要)
機序:降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。
併用する場合には、用量に注意すること。
降圧作用を有する他の薬剤
注意(重要)
機序:降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。
併用する場合には、用量に注意すること。
インドメタシン等
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱するおそれがある。
非ステロイド性抗炎症剤
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱するおそれがある。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:相加的に心刺激伝導抑制作用を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害があらわれるおそれがあるので、心機能に注意すること。
プロカインアミド塩酸塩等
注意(重要)
機序:相加的に心機能抑制作用を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意すること。
リン酸ジソピラミド
注意(重要)
機序:相加的に心機能抑制作用を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意すること。
クラスⅠ抗不整脈剤
注意(重要)
機序:相加的に心機能抑制作用を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意すること。
グアナベンズ酢酸塩
注意(重要)
機序:クロニジン塩酸塩はα
2
受容体に選択的に作用し、ノルアドレナリンの遊離を抑制しているため、急激な中止によって血中カテコラミンの上昇が起こる。この時、β受容体遮断薬を併用すると上昇したカテコラミンの作用のうち、β受容体刺激作用が遮断され、α受容体刺激作用だけが残り、急激な血圧上昇が起こるおそれがある。グアナベンズ酢酸塩も作用機序から同様な反応が予想される。
対処法:クロニジン塩酸塩、グアナベンズ酢酸塩投与中止後のリバウンド現象を増強するおそれがある。β遮断剤を先に中止し、クロニジン塩酸塩、グアナベンズ酢酸塩を徐々に減量すること。
クロニジン塩酸塩
注意(重要)
機序:クロニジン塩酸塩はα
2
受容体に選択的に作用し、ノルアドレナリンの遊離を抑制しているため、急激な中止によって血中カテコラミンの上昇が起こる。この時、β受容体遮断薬を併用すると上昇したカテコラミンの作用のうち、β受容体刺激作用が遮断され、α受容体刺激作用だけが残り、急激な血圧上昇が起こるおそれがある。グアナベンズ酢酸塩も作用機序から同様な反応が予想される。
対処法:クロニジン塩酸塩、グアナベンズ酢酸塩投与中止後のリバウンド現象を増強するおそれがある。β遮断剤を先に中止し、クロニジン塩酸塩、グアナベンズ酢酸塩を徐々に減量すること。
アセトヘキサミド等
注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅れさせる。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:相加的にβ遮断作用を増強させる。
対処法:全身的なβ遮断作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
インスリン
注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅れさせる。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
血糖降下剤
注意(重要)
機序:低血糖に伴う交感神経系の症状をマスクしたり、β遮断作用により低血糖の回復を遅れさせる。
対処法:血糖降下作用が増強することがある。また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
ビマトプロスト等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:眼圧上昇がみられたとの報告がある
1)
,
2)
。
イソプロピルウノプロストン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:眼圧上昇がみられたとの報告がある
1)
,
2)
。
プロスタグランジン系点眼薬
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:眼圧上昇がみられたとの報告がある
1)
,
2)
。
アドレナリン
注意(重要)
機序:アドレナリンのβ作用のみが遮断され、α作用が優位になる。
対処法:類薬(チモロールマレイン酸塩点眼液)でアドレナリンの散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ジルチアゼム塩酸塩
注意(重要)
機序:相互に作用が増強される。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には用量に注意すること。
ベラパミル塩酸塩
注意(重要)
機序:相互に作用が増強される。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には用量に注意すること。
カルシウム拮抗剤
注意(重要)
機序:相互に作用が増強される。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれることがある。併用する場合には用量に注意すること。
レセルピン等
注意(重要)
機序:相加的に交感神経抑制作用を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤
注意(重要)
機序:相加的に交感神経抑制作用を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。