有効成分情報

ペルフェナジン

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
トリラホン散1% 共和薬品工業株式会社
トリラホン錠2mg 共和薬品工業株式会社
トリラホン錠4mg 共和薬品工業株式会社
トリラホン錠8mg 共和薬品工業株式会社

成分相互作用情報 (45件)

アドレナリン 禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
対処法:睡眠(催眠)・精神機能抑制の増強、麻酔効果の増強・延長、血圧低下等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。なお、バルビツール酸誘導体等の抗痙攣作用は、フェノチアジン系薬剤との併用によっても増強されることはないので、この場合抗痙攣剤は減量してはならない。
ジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ジヒドロコデインリン酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10% 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること 。
ジヒドロコデインリン酸塩散1% 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ミラベグロン錠Mirabegron 注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
尿素 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
角化症治療剤 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
尿素製剤 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
エフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
降圧剤 注意(重要)
機序:相互に降圧作用を増強させることがある。
対処法:起立性低血圧等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アトロピン様作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相互にアトロピン様作用を増強させることがある。
対処法:口渇、眼圧上昇、排尿障害、頻脈、腸管麻痺等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アルコール 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
対処法:眠気、精神運動機能低下等を起こすことがある。
ドンペリドン 注意(重要)
機序:ともに中枢ドパミン受容体遮断作用を有する。
対処法:内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現するおそれがある。
メトクロプラミド 注意(重要)
機序:ともに中枢ドパミン受容体遮断作用を有する。
対処法:内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現するおそれがある。
リチウム 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられている。
対処法:心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性の悪性症候群(Syndrome malin)、非可逆性の脳障害を起こすおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ドパミン作動薬 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。
対処法:相互に作用を減弱させることがあるので、投与量を調節するなど慎重に投与すること。
有機燐殺虫剤 注意(重要)
機序:本剤は有機燐殺虫剤の抗コリンエステラーゼ作用を増強し毒性を強めることがある。
対処法:縮瞳、徐脈等の症状があらわれることがあるので接触しないように注意すること。
アドレナリン含有歯科麻酔剤 注意(重要)
機序:* アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすことがある。
* 注意(重要)
機序:* アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすことがある。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること 。
ジプロフィリン製剤 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ジプロフィリン 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること 。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること 。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること 。
メチロシン 注意(重要)
機序:相互に錐体外路障害を増強するおそれがある。
対処法:錐体外路障害を増強するおそれがある。
ジフェンヒドラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が増強され、過鎮静及び錐体外路症状が発現したとの報告があるので、減量するなど慎重に投与すること。
パロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これらの抗精神病剤との併用により悪性症候群があらわれるおそれがある。   これらの薬剤の作用が増強され、過鎮静、錐体外路症状等の発現が報告されている。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A又はCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
クロルヘキシジン塩酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミンサリチル酸塩濃ベンザルコニウム塩化物液50 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ジフェンヒドラミン塩酸塩臭化カルシウム 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ジフェンヒドラミンラウリル硫酸塩製剤 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ジフェンヒドラミン 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
フラジオマイシン硫酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
デュロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤とCYP2D6基質であるデシプラミンとの併用により、デシプラミンのAUCが増加したとの報告がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することがあるので、これらの薬剤の用量を減量するなど注意して投与すること。