有効成分情報
アセタゾラミド
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ダイアモックス末 | 株式会社三和化学研究所 | 錠 |
| ダイアモックス錠250mg | 株式会社三和化学研究所 | 錠 |
成分相互作用情報 (75件)
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル製剤
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
メチルプレドニゾロン
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
クロラムフェニコール
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
塩酸テトラヒドロゾリン
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム眼耳鼻科用
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
フラジオマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
プリミドン
注意(重要)
機序:本剤によるビタミンD分解促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
エトトイン
注意(重要)
機序:本剤によるビタミンD分解促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:くる病、骨軟化症があらわれやすい。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールによるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールによるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:本剤によるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:くる病、骨軟化症があらわれやすい。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:本剤によるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:くる病、骨軟化症があらわれやすい。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:本剤によるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:くる病、骨軟化症があらわれやすい。
ヒノキチオール配合剤
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
持続性テトラコサクチド酢酸塩
注意(重要)
機序:ACTHにより分泌が亢進される副腎皮質ホルモンにカリウム排泄促進作用があると考えられている。
対処法:過剰のカリウム放出を起こすおそれがある。
注射用テトラコサクチド酢酸塩
注意(重要)
機序:ACTHにより分泌が亢進される副腎皮質ホルモンにカリウム排泄促進作用があると考えられている。
対処法:過剰のカリウム放出を起こすおそれがある。
ドルゾラミド塩酸塩点眼
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれる可能性がある。
対処法:炭酸脱水酵素阻害剤の全身的な作用が増強される可能性がある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:フェニトインによるビタミンD不活性化促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
フェニトインナトリウム
注意(重要)
機序:フェニトインによるビタミンD不活性化促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
アセチルフェネトライド
注意(重要)
機序:本剤によるビタミンDの分解促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:くる病、骨軟化症があらわれやすい。
デスラノシド
注意(重要)
機序:過度の利尿により、血中カリウム値が低下しやすくなるおそれがある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。ジギタリス中毒の症状(嘔気、嘔吐、不整脈等)があらわれるおそれがある。消化器・神経系自覚症状、心電図、血中濃度測定等必要に応じ観察するとともに腎機能、血清電解質(カリウム、マグネシウム、カルシウム)、甲状腺機能等の誘因に注意すること。
フルドロコルチゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
フラジオマイシン硫酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
ヒドロコルチゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
コルチゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
クロルヘキシジン塩酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミンサリチル酸塩濃ベンザルコニウム塩化物液50
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ホスフェニトインナトリウム水和物
注意(重要)
機序:フェニトインによるビタミンD不活性化促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがあるので、併用する場合には血中濃度を参考に投与量を調節すること。
また、本剤の血中濃度が高い場合、腎障害等の副作用があらわれやすくなるので、患者の状態を十分に観察すること。
メペンゾラート臭化物
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールによるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
メペンゾラート臭化物錠MepenzolateBromide
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールによるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合剤
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:本剤による血清カリウムの低下により、ジギタリスの作用が増強すると考えられる。
対処法:ジギタリスの心臓への作用を増強するおそれがあるので、血中カリウム値をモニターし、カリウム補給を考慮すること。
降圧剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:降圧剤の作用を増強するおそれがある。
ボノプラザンフマル酸塩
注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したアセタゾラミドと置換し、遊離させる。
対処法:アセタゾラミドの副作用を増強し、嗜眠、錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されている。
制酸緩衝アスピリン錠剤
注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したアセタゾラミドと置換し、遊離させる。
対処法:アセタゾラミドの副作用を増強し、嗜眠、錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されている。
制酸緩衝アスピリン
注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したアセタゾラミドと置換し、遊離させる。
対処法:アセタゾラミドの副作用を増強し、嗜眠、錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されている。
炭酸マグネシウム
注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したアセタゾラミドと置換し、遊離させる。
対処法:アセタゾラミドの副作用を増強し、嗜眠、錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されている。
アルミニウムグリシネート
注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したアセタゾラミドと置換し、遊離させる。
対処法:アセタゾラミドの副作用を増強し、嗜眠、錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されている。
日局アスピリン
注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したアセタゾラミドと置換し、遊離させる。
対処法:アセタゾラミドの副作用を増強し、嗜眠、錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されている。
アスピリン
注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したアセタゾラミドと置換し、遊離させる。
対処法:アセタゾラミドの副作用を増強し、嗜眠、錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されている。
糖質副腎皮質ホルモン剤
注意(重要)
機序:両剤ともにカリウム排泄を促進するので、カリウム排泄が増大すると考えられる。
対処法:過剰のカリウム放出を起こすおそれがある。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
ベタメタゾン
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
ベタメタゾンd-クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:過度の利尿により、血中カリウム値が低下しやすくなるとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤による血清カリウムの低下により、ジギタリスの作用が増強すると考えられる。
対処法:ジギタリスの心臓への作用を増強するおそれがあるので、血中カリウム値をモニターし、カリウム補給を考慮すること。
ドルゾラミド塩酸塩チモロールマレイン酸塩
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれる可能性がある。
対処法:炭酸脱水酵素阻害剤の全身的な作用が増強される可能性がある。
チモロールマレイン酸塩点眼
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれる可能性がある。
対処法:炭酸脱水酵素阻害剤の全身的な作用が増強される可能性がある。
ドルゾラミド塩酸塩
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれる可能性がある。
対処法:炭酸脱水酵素阻害剤の全身的な作用が増強される可能性がある。
SGLT2阻害剤
注意(重要)
機序:利尿作用が増強されるおそれがある。
対処法:利尿作用が増強されるおそれがあるので、血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を確認し、脱水症状の発現に注意すること。必要に応じ本剤の用量を調整するなど注意すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩ドライシロップ
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩シロップ
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩製剤
注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は、尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤との併用により低カリウム血症があらわれる場合があるので、併用する場合には、用量について注意すること。カリウム排泄型利尿剤との併用時には、血清カリウム濃度と心機能のモニタリングが推奨される。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:フェニトインによるビタミンD不活性化促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
トリアムシノロンアセトニド口腔
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
トリアムシノロンアセトニド
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
トリアムシノロンアセトニド製剤
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
*
注意(重要)
機序:利尿作用が増強されるおそれがある。
対処法:利尿作用が増強されるおそれがあるので、血圧、脈拍数、尿量、血清ナトリウム濃度等を確認し、脱水症状の発現に注意すること。必要に応じ本剤の用量を調整するなど注意すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、併用によりカルバマゼピンの血清中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:カルバマゼピンの中毒症状が発現することがあるので、カルバマゼピンの中毒症状の発現に注意し、その血清中濃度を測定して、その減量を考慮すること。
メトホルミン塩酸塩等
注意(重要)
機序:体液量が減少し脱水状態になるおそれがある。
対処法:ビグアナイド系薬剤による乳酸アシドーシスを起こすおそれがあるので、脱水症状があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。
ビグアナイド系薬剤
注意(重要)
機序:体液量が減少し脱水状態になるおそれがある。
対処法:ビグアナイド系薬剤による乳酸アシドーシスを起こすおそれがあるので、脱水症状があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。
アスピリンの大量投与
注意(重要)
機序:血漿蛋白における競合結合や腎排泄の競合により、本剤の排泄遅延が起こることが考えられる。
対処法:本剤の副作用が増強されるとの報告がある。異常が認められた場合には減量あるいは投与を中止すること。
フェニトイン等
注意(重要)
機序:本剤による代謝性アシドーシスのため、カルシウムやリン酸塩の排泄が促進され、抗てんかん剤による骨代謝障害が増悪すると考えられる。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれたとの報告がある。このような症状があらわれた場合には減量あるいは投与を中止すること。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールによるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:クル病、骨軟化症があらわれやすい。
ビタミンCの大量投与
注意(重要)
機序:大量のビタミンC服用後は、その代謝物である蓚酸の尿中排泄が増加し、カルシウム析出を助長して腎・尿路結石が発生しやすくなると考えられる。
対処法:腎・尿路結石が起こりやすい。
塩化アンモニウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の効果が阻害される。
ACTH
注意(重要)
機序:両剤ともにカリウム排泄を促進するので、カリウム排泄が増大すると考えられる。
対処法:過剰のカリウム放出を起こすおそれがある。