有効成分情報
ロキサデュスタット錠Roxadustat
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| エベレンゾ錠100mg | アステラス製薬株式会社 | 錠 |
| エベレンゾ錠20mg | アステラス製薬株式会社 | 錠 |
| エベレンゾ錠50mg | アステラス製薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (11件)
リン結合性ポリマー
注意(重要)
機序:本剤をセベラマー炭酸塩と同時投与したところ、本剤のAUCinfが低下した
10)
。
対処法:本剤と併用した場合、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、前後1時間以上間隔をあけて本剤を服用すること。
セベラマー塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤をセベラマー炭酸塩と同時投与したところ、本剤のAUCinfが低下した
10)
。
対処法:本剤と併用した場合、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、前後1時間以上間隔をあけて本剤を服用すること。
ビキサロマー
注意(重要)
機序:本剤をセベラマー炭酸塩と同時投与したところ、本剤のAUCinfが低下した
10)
。
対処法:本剤と併用した場合、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、前後1時間以上間隔をあけて本剤を服用すること。
多価陽イオンを含有する経口薬剤
注意(重要)
機序:本剤を酢酸カルシウムと同時投与したところ、本剤のAUCinfが低下した
10)
。
対処法:本剤と併用した場合、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、前後1時間以上間隔をあけて本剤を服用すること。
HMG-CoA還元酵素阻害剤
注意(重要)
機序:本剤をシンバスタチン、ロスバスタチン、アトルバスタチンと併用したところ、これらの薬剤のAUCinfが上昇した
11)
,
12)
。また、本剤投与2時間前、本剤投与の4又は10時間後にシンバスタチンを投与した際も曝露量が上昇した。
本剤のOATP1B1/BCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度を上昇させる。
対処法:HMG-CoA還元酵素阻害剤による筋障害を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
シンバスタチン
注意(重要)
機序:本剤をシンバスタチン、ロスバスタチン、アトルバスタチンと併用したところ、これらの薬剤のAUCinfが上昇した
11)
,
12)
。また、本剤投与2時間前、本剤投与の4又は10時間後にシンバスタチンを投与した際も曝露量が上昇した。
本剤のOATP1B1/BCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度を上昇させる。
対処法:HMG-CoA還元酵素阻害剤による筋障害を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
ロスバスタチン
注意(重要)
機序:本剤をシンバスタチン、ロスバスタチン、アトルバスタチンと併用したところ、これらの薬剤のAUCinfが上昇した
11)
,
12)
。また、本剤投与2時間前、本剤投与の4又は10時間後にシンバスタチンを投与した際も曝露量が上昇した。
本剤のOATP1B1/BCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度を上昇させる。
対処法:HMG-CoA還元酵素阻害剤による筋障害を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
アトルバスタチン
注意(重要)
機序:本剤をシンバスタチン、ロスバスタチン、アトルバスタチンと併用したところ、これらの薬剤のAUCinfが上昇した
11)
,
12)
。また、本剤投与2時間前、本剤投与の4又は10時間後にシンバスタチンを投与した際も曝露量が上昇した。
本剤のOATP1B1/BCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度を上昇させる。
対処法:HMG-CoA還元酵素阻害剤による筋障害を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
等
注意(重要)
機序:本剤をシンバスタチン、ロスバスタチン、アトルバスタチンと併用したところ、これらの薬剤のAUCinfが上昇した
11)
,
12)
。また、本剤投与2時間前、本剤投与の4又は10時間後にシンバスタチンを投与した際も曝露量が上昇した。
本剤のOATP1B1/BCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度を上昇させる。
対処法:HMG-CoA還元酵素阻害剤による筋障害を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
プロベネシド
注意(重要)
機序:本剤をプロベネシドと併用したところ、本剤のAUCinfが上昇した
13)
。
プロベネシドのUGT/OAT阻害作用により、本剤の血漿中濃度を上昇させる。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。
ゲムフィブロジル
注意(重要)
機序:本剤をゲムフィブロジルと併用したところ、本剤のAUCinfが上昇した
14)
。
ゲムフィブロジルのCYP2C8/OATP1B1阻害作用により、本剤の血漿中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。