有効成分情報
ゲフィチニブ
配合薬剤一覧 (7剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ゲフィチニブ錠250mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| ゲフィチニブ錠250mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| ゲフィチニブ錠250mg「NK」 | 日本化薬株式会社 | 錠 |
| ゲフィチニブ錠250mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| ゲフィチニブ錠250mg「サンド」 | ダイト株式会社 | 錠 |
| ゲフィチニブ錠250mg「ヤクルト」 | 高田製薬株式会社 | 錠 |
| ゲフィチニブ錠250mg「日医工」 | 日医工株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (58件)
H
注意(重要)
機序:本剤の溶解性がpHに依存することから、胃内pHが持続的に上昇した条件下において、本剤の吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。
対処法:著しい低胃酸状態が持続することにより、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:クリゾチニブ反復投与時に本剤を併用投与したとき、クリゾチニブの定常状態におけるAUC
tau
及びC
max
は単独投与と比べそれぞれ57%及び33%増加した。
CYP3A4誘導剤
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
バルビツール酸系薬物
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
セイヨウオトギリソウ
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
含有食品等
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
CYP3A4阻害剤
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記のようなCYP3A4阻害剤等との併用で、本剤の代謝が阻害され血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがある。
アゾール系抗真菌剤
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記のようなCYP3A4阻害剤等との併用で、本剤の代謝が阻害され血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがある。
マクロライド系抗生物質
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記のようなCYP3A4阻害剤等との併用で、本剤の代謝が阻害され血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがある。
ジルチアゼム塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記のようなCYP3A4阻害剤等との併用で、本剤の代謝が阻害され血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがある。
ベラパミル塩酸塩等
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記のようなCYP3A4阻害剤等との併用で、本剤の代謝が阻害され血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがある。
グレープフルーツジュース
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記のようなCYP3A4阻害剤等との併用で、本剤の代謝が阻害され血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがある。
プロトンポンプ阻害剤
注意(重要)
機序:本剤の溶解性がpHに依存することから、胃内pHが持続的に上昇した条件下において、本剤の吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。
対処法:著しい低胃酸状態が持続することにより、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
オメプラゾール等
注意(重要)
機序:本剤の溶解性がpHに依存することから、胃内pHが持続的に上昇した条件下において、本剤の吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。
対処法:著しい低胃酸状態が持続することにより、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
2
注意(重要)
機序:本剤の溶解性がpHに依存することから、胃内pHが持続的に上昇した条件下において、本剤の吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。
対処法:著しい低胃酸状態が持続することにより、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
-受容体拮抗剤
注意(重要)
機序:本剤の溶解性がpHに依存することから、胃内pHが持続的に上昇した条件下において、本剤の吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。
対処法:著しい低胃酸状態が持続することにより、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ラニチジン塩酸塩等
注意(重要)
機序:本剤の溶解性がpHに依存することから、胃内pHが持続的に上昇した条件下において、本剤の吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。
対処法:著しい低胃酸状態が持続することにより、本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ワルファリン
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:INR上昇や出血があらわれたとの報告がある。本剤とワルファリンを併用する場合には、定期的にプロトロンビン時間又はINRのモニターを行うこと。
ベラパミル塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:ゲフィチニブの血中濃度が上昇し、副作用を増強するおそれがある。
クラブラン酸カリウムアモキシシリン水和物
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
アモキシシリン
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
アモキシシリン水和物
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
アモキシシリン水和物AmoxicillinHydrate
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ボノプラザンフマル酸アモキシシリン水和物クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ニザチジン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の溶解性がpHに依存することから、胃内pHが持続的に上昇した条件下において、これらの薬剤の吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ランソプラゾール腸溶
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
ランソプラゾール腸溶性
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
リオシグアト
注意(重要)
機序:CYP1A1阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、強いCYP1A1阻害薬との併用には注意すること。
ラベプラゾールナトリウムアモキシシリン水和物メトロニダゾール
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ラベプラゾールナトリウム
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
アスピリン
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
日局アスピリン
注意(重要)
機序:ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
アルミニウムグリシネート
注意(重要)
機序:ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
炭酸マグネシウム
注意(重要)
機序:ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
制酸緩衝アスピリン
注意(重要)
機序:ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
制酸緩衝アスピリン錠剤
注意(重要)
機序:ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
ボノプラザンフマル酸塩
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
ランソプラゾール
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル
注意(重要)
機序:本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、左記のようなCYP3A4阻害剤等との併用で、本剤の代謝が阻害され血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがある。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ラベプラゾールナトリウムアモキシシリン水和物クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
オメプラゾールナトリウム
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
オメプラゾールナトリウム注射剤
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
オメプラゾール腸溶
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
日本薬局方オメプラゾール腸溶
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
オメプラゾール
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロナファルニブ製剤
注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ボノプラザンフマル酸アモキシシリン水和物メトロニダゾール
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
メトロニダゾール
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
メトロニダゾールゲル
注意(重要)
機序:ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。
対処法:相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸
注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
エソメプラゾールマグネシウム水和物懸濁用
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
エソメプラゾールマグネシウム水和物
注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。