有効成分情報

ガンシクロビル

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
ガンシクロビル点滴静注用500mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 注射

成分相互作用情報 (50件)

** 禁忌
機序:マリバビルは、本剤の活性化又はリン酸化に必要なウイルス由来のUL97を阻害する。
対処法:併用により、本剤の抗ウイルス作用が阻害されるおそれがある。
* 禁忌
機序:* マリバビルは、本剤の活性化又はリン酸化に必要なウイルス由来のUL97を阻害する。
対処法:* 併用により、本剤の抗ウイルス作用が阻害されるおそれがある。
マリバビル 禁忌
機序:本剤は、これらの薬剤の活性化又はリン酸化に必要なウイルス由来のUL97を阻害する。
対処法:併用により、これらの薬剤の抗ウイルス作用が阻害されるおそれがある。
ラミブジン別名:3TC 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
コビシスタット 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
ジドブジンラミブジン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ジドブジン別名:アジドチミジン,AZT® 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジンアバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
プレドニゾロン 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤との併用により、重篤な血小板減少が報告されている。
ラミブジン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
リルピビリン 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
イミペネム水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:痙攣の発現が報告されている。
イミペネム水和物シラスタチンナトリウム 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:痙攣の発現が報告されている。
注射用レレバクタム水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:痙攣の発現が報告されている。
トリメトプリム製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ガンシクロビルの腎クリアランスが12.9%減少し、消失半減期が18.1%延長し、トリメトプリムのCminが12.7%増加したとの報告がある。
トリメトプリムスルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ガンシクロビルの腎クリアランスが12.9%減少し、消失半減期が18.1%延長し、トリメトプリムのCminが12.7%増加したとの報告がある。
ドキソルビシン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により排泄が遅延する。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血中濃度が上昇し、有害事象を増強する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩 注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により、排泄が遅延し、これらの薬剤又は本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤又は本剤による副作用を増強するおそれがある。
ジドブジン 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、ジドブジンのAUCが17%増加したとの報告がある。また、併用により有意ではないがガンシクロビルの血漿中濃度の低下傾向がみられたとの報告がある。ガンシクロビル及びジドブジンはいずれも好中球減少、貧血の原因となる可能性があるので、併用する場合は本剤又はジドブジンを減量すること。
ジダノシン 注意(重要)
機序:生物学的利用率の増加もしくは代謝の遅延が考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、ジダノシンの血漿中濃度が上昇したとの報告がある(ガンシクロビル3g/日、6g/日の経口投与で、ジダノシンのAUCが84%、124%増加、5mg/kg/日、10mg/kg/日の静脈内投与でAUCが38%、67%増加)。併用により、本剤の活性代謝物のガンシクロビルの血漿中濃度が臨床的に有意に増加したとの報告はないが、併用する場合はジダノシンの毒性を注意深く観察すること。
イミペネム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、痙攣が報告されている。
シラスタチンナトリウム 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:痙攣の発現が報告されている。
骨髄抑制作用のある薬剤 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
腎機能障害作用のある薬剤 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ジアフェニルスルホン 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ビンクリスチン硫酸塩 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ビンブラスチン硫酸塩 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
タクロリムス 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤との併用により、重篤な血小板減少が報告されている。
ヒドロキシカルバミド 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
フルシトシン 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:両薬剤とも腎毒性をもつ。
対処法:腎障害が発現、悪化するおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。
ペンタミジンイセチオン酸塩 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
核酸誘導体等 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ガンシクロビルの腎クリアランスが12.9%減少し、消失半減期が18.1%延長し、トリメトプリムのCminが12.7%増加したとの報告がある。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ガンシクロビルの腎クリアランスが12.9%減少し、消失半減期が18.1%延長し、トリメトプリムのCminが12.7%増加したとの報告がある。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:腎障害の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:腎障害があらわれやすくなるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど患者の状態を十分に観察すること。
ミコフェノール酸モフェチル 注意(重要)
機序:腎尿細管での分泌が競合し、本薬の代謝物及びアシクロビル、ガンシクロビル等の血中濃度が上昇する。
対処法:副作用があらわれるおそれがある。
免疫抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤との併用により、重篤な血小板減少が報告されている。
プロベネシド 注意(重要)
機序:腎尿細管での分泌が競合する。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、ガンシクロビルの腎クリアランスが20%低下し、その結果、曝露量が40%上昇したとの報告がある。