有効成分情報

リオシグアト

配合薬剤一覧 (3剤)

商品名 メーカー 剤形
アデムパス錠0.5mg バイエル薬品株式会社
アデムパス錠1.0mg バイエル薬品株式会社
アデムパス錠2.5mg バイエル薬品株式会社

成分相互作用情報 (84件)

バルデナフィル塩酸塩水和物 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある。
ニトログリセリン 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
亜硝酸アミル 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがある。本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
硝酸イソソルビド 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニコランジル等 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強する。
対処法:本剤単回投与後にニトログリセリンを舌下投与したときに、プラセボ投与に比べて有意な収縮期血圧の低下が認められている。
PDE5阻害剤 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある。
シルデナフィルクエン酸塩 禁忌
機序:リオシグアト投与により細胞内cGMP濃度が増加し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの細胞内濃度が増大し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある 6) 。
イソソルビド 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
タダラフィル含有製剤 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある。
貼付型ニトログリセリン製剤 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすおそれがある。
ベルイシグアト 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすおそれがある。
マシテンタン 禁忌
機序:リオシグアトとタダラフィルの併用により、細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:併用により、血圧低下を起こすおそれがある。
シルデナフィル 禁忌
機序:リオシグアト投与により細胞内cGMP濃度が増加し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの細胞内濃度が増大し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある 6) 。
タダラフィル 禁忌
機序:併用により、細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:併用により、血圧低下を起こすおそれがある。
一硝酸イソソルビド 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
日本薬局方一硝酸イソソルビド 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
硝酸剤 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強する。
対処法:本剤単回投与後にニトログリセリンを舌下投与したときに、プラセボ投与に比べて有意な収縮期血圧の低下が認められている。
ニトログリセリン経皮吸収型製剤 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
速効性ニトログリセリンエアゾール製剤 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニトログリセリンシリンジ製剤 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニトログリセリン製剤 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
NO供与剤 禁忌
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強する。
対処法:本剤単回投与後にニトログリセリンを舌下投与したときに、プラセボ投与に比べて有意な収縮期血圧の低下が認められている。
マシテンタンタダラフィル 禁忌
機序:リオシグアトとタダラフィルの併用により、細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:併用により、血圧低下を起こすおそれがある。
ニコランジル 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニトロプルシドナトリウム水和物 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強することがあるため、本剤投与前、投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分に注意すること。
硝酸イソソルビド徐放 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
イソソルビドゼリー 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニプラジロール点眼 禁忌
機序:本剤とリオシグアトは、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
ニプラジロール 禁忌
機序:本剤とリオシグアトは、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
ボセンタン 注意(重要)
機序:CYP3Aの誘導により本剤のクリアランスが上昇する。
対処法:ボセンタンを併用した肺動脈性肺高血圧症患者において、本剤のAUCが27%減少した。
CYP3A誘導薬 注意(重要)
機序:CYP3A誘導により本剤のクリアランスが上昇する。
対処法:強いCYP3A誘導薬との併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:CYP3A誘導により本剤のクリアランスが上昇する。
対処法:強いCYP3A誘導薬との併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:CYP3A誘導により本剤のクリアランスが上昇する。
対処法:強いCYP3A誘導薬との併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:CYP3A誘導により本剤のクリアランスが上昇する。
対処法:強いCYP3A誘導薬との併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
セイヨウオトギリソウ含有食品等 注意(重要)
機序:CYP3A誘導により本剤のクリアランスが上昇する。
対処法:強いCYP3A誘導薬との併用により本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
CYP1A1で代謝される薬剤 注意(重要)
機序:本剤及びM-1のCYP1A1阻害によりこれら薬剤のクリアランスが低下する。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エリスロマイシン等 注意(重要)
機序:CYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、強いCYP3A阻害薬との併用には注意すること。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:リオシグアトの血中濃度を上昇させるおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ジドブジンラミブジン 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ラミブジンアバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ラミブジン別名:3TC 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ラミブジン 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
水酸化マグネシウム製剤 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
アバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
シロップ用クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
ドルテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ドルテグラビルナトリウムリルピビリン塩酸塩 注意(重要)
機序:アバカビルのCYP1A1阻害作用によりリオシグアトの代謝が阻害される。
対処法:本剤とリオシグアトの併用により、リオシグアトのAUCが増加するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤のCYP1A1及びCYP3A阻害によりリオシグアトのクリアランスが低下する。
対処法:リオシグアトの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
アタザナビル 注意(重要)
機序:これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある 4) 。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
リトナビル含有製剤 注意(重要)
機序:これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある 4) 。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
ゲフィチニブ 注意(重要)
機序:CYP1A1阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、強いCYP1A1阻害薬との併用には注意すること。
エルロチニブ 注意(重要)
機序:本剤及びM-1のCYP1A1阻害によりこれら薬剤のクリアランスが低下する。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
CYP1A1阻害剤 注意(重要)
機序:CYP1A1阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、強いCYP1A1阻害薬との併用には注意すること。
* 注意(重要)
機序:* これらの薬剤のCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:* 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤のCYP1A1及びCYP3A阻害によりリオシグアトのクリアランスが低下する。
対処法:リオシグアトの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤のCYP1A1及びCYP3A阻害によりリオシグアトのクリアランスが低下する。
対処法:リオシグアトの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
リルピビリン含有製剤 注意(重要)
機序:これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある 4) 。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
日局酸化マグネシウム 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤との併用によりリオシグアトの血中濃度が低下するおそれがある。 本剤はリオシグアト投与後1時間以上経過してから服用させること。
水酸化マグネシウム配合剤 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
乾燥水酸化アルミニウムゲル水酸化マグネシウム 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
酸化マグネシウム 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤との併用によりリオシグアトの血中濃度が低下するおそれがある。 本剤はリオシグアト投与後1時間以上経過してから服用させること。
ジサイクロミン塩酸塩 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
炭酸水素ナトリウム炭酸マグネシウム沈降炭酸カルシウム乾燥水酸化アルミニウムゲルジアスメンケイヒ末ニガキ末ショウキョウ末ウイキョウ末カンゾウ末オウバク末 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
日局乾燥水酸化アルミニウムゲル 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
ロナファルニブ 注意(重要)
機序:* これらの薬剤のCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:* 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
CYP3A阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、強いCYP3A阻害薬との併用には注意すること。
水酸化マグネシウム合剤等 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇により本剤のバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:水酸化アルミニウム/水酸化マグネシウム合剤との併用により本剤のAUCが34%減少し、Cmaxは56%低下した。 制酸剤は本剤投与後1時間以上経過してから服用させること。
水酸化アルミニウム 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇により本剤のバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:水酸化アルミニウム/水酸化マグネシウム合剤との併用により本剤のAUCが34%減少し、Cmaxは56%低下した。 制酸剤は本剤投与後1時間以上経過してから服用させること。
制酸剤 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇により本剤のバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:水酸化アルミニウム/水酸化マグネシウム合剤との併用により本剤のAUCが34%減少し、Cmaxは56%低下した。 制酸剤は本剤投与後1時間以上経過してから服用させること。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:P糖蛋白及び乳癌耐性蛋白阻害によりリオシグアトの血中濃度が上昇することがある。
対処法:リオシグアトの血中濃度が上昇するおそれがある。
グラニセトロン 注意(重要)
機序:本剤及びM-1のCYP1A1阻害によりこれら薬剤のクリアランスが低下する。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
イストラデフィリン 注意(重要)
機序:本剤及びM-1のCYP1A1阻害によりこれら薬剤のクリアランスが低下する。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
乾燥水酸化アルミニウムゲル 注意(重要)
機序:消化管内pHの上昇によりリオシグアトのバイオアベイラビリティが低下する。
対処法:本剤投与はリオシグアト投与後1時間以上経過してからとすること。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:* リオシグアトの血中濃度を上昇させるおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ボリコナゾール 注意(重要)
機序:本剤はリオシグアトの代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:本剤との併用により、リオシグアトの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:本剤のCYP1A1及びCYP3A4阻害作用により、リオシグアトのクリアランスが低下することが考えられる。
対処法:リオシグアトの血中濃度を上昇させるおそれがある(リオシグアトとケトコナゾールの併用により、リオシグアトのAUC及びCmaxがそれぞれ150%及び46%増加、また、消失半減期が延長したとの報告がある)。本剤との併用が必要な場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。
ホスアンプレナビル 注意(重要)
機序:これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある 4) 。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
ダルナビル含有製剤 注意(重要)
機序:これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある 4) 。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
アバカビル含有製剤 注意(重要)
機序:これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある 4) 。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
コビシスタット含有製剤 注意(重要)
機序:これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある 4) 。 これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。 本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。