- 矯味・矯臭の目的で調剤に用いる。 また、苦味健胃剤の調剤に用いる。
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
ジスルフィラム、シアナミド、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩を投与中の患者[10.参照]
効能・効果
用法・用量
矯味・矯臭の目的で調剤に用いる。また、苦味健胃剤の調剤に用いる。
使用上の注意
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
| ジスルフィラム(ノックビン) シアナミド(シアナマイド) カルモフール(ミフロール) プロカルバジン塩酸塩 |
これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、めまい、呼吸困難、視力低下等)を起こすおそれがある。 | 本剤はエタノールを含有しているため。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
| N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質 セフメノキシム塩酸塩 セフォペラゾンナトリウム セフブペラゾンナトリウム セフミノクスナトリウム水和物 セフメタゾールナトリウム ラタモキセフナトリウム メトロニダゾール |
これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛等)を起こすおそれがある。 | 本剤はエタノールを含有しているため。 |
副作用
記載なし
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
トウヒの精油、サンショウの精油と辛味物質による刺激作用並びにトウヒとセンブリの苦味質による反射作用によって、唾液、胃液などの消化液の分泌を促進し、消化管運動を亢進して食欲を増進させる。1)