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「純生」dl−カンフル

dl-カンフル

添付文書改訂 2023年11月01日

効能・効果

下記疾患における局所刺激、血行の改善、消炎、鎮痛、鎮痒。

  • 筋肉痛、挫傷、打撲、捻挫、凍傷(第1度)、凍瘡、皮膚そう痒症

用法・用量

通常、1~10%の軟膏、10%のアルコール溶液、10~20%の植物油溶液又は2~4.5%の石ケンカンフルリニメントとして患部に適量を塗布あるいは塗擦する。

使用上の注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

相互作用

記載なし

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度
発疹等の過敏症状 頻度不明
発赤 頻度不明

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

健康な皮膚を刺激して軽い炎症を起こすことにより、反射的に局所の血管を拡張させる。したがって栄養状態の悪い皮膚、局所の疾患の治癒を促進する。皮膚・粘膜から吸収される1) 。