低・無酸症における消化異常症状の改善
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
アシドーシスのある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
効能・効果
用法・用量
通常成人1日量0.5~1.0mLを約200mLの水にうすめるか、又はリモナーデ剤として1~数回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
記載なし
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 便秘注) | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
塩酸は生体組織に対して強い刺激、腐食作用を現すが、至適濃度では、ペプシノーゲンを活性化してペプシンとし、タンパク質消化機能をたかめる。防腐効果を有し、胃壁に刺激を与え、十二指腸においてプロセクレチンを活性化し、間接的に膵液、腸液の分泌を促進する1) 。