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希ヨードチンキ「ケンエー」

日局 希ヨードチンキ

添付文書改訂 2023年03月01日

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

ヨード過敏症の患者

効能・効果

  • 皮膚表面の一般消毒

  • 創傷・潰瘍の殺菌・消毒

  • 歯肉及び口腔粘膜の消毒、根管の消毒

用法・用量

本剤をそのまま又は2~5倍に希釈し、1日2~3回患部及び皮膚に適量塗布する。

使用上の注意

記載なし

相互作用

記載なし

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度
ヨード疹等 頻度不明
刺激症状 頻度不明

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

ヨウ素及びエタノールの揮散性、殺菌作用、局所刺激作用により、主として外用殺菌、刺激剤としての薬効を有する。本剤の局所刺激作用は強力で、作用は速やかに発揮され持続性を有する。皮膚に塗布すると表皮細胞を壊死させ、皮膚から徐々に吸収されて内部組織にまで及ぶと考えられる。本剤はヨードチンキを同量の70vol%エタノールで薄めたものであるから、皮膚、粘膜に対する作用はより緩和である1) 。