咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防、口腔内の消毒
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
本剤又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者
効能・効果
用法・用量
用時15~30倍(本剤2~4mLを約60mLの水)に希釈し、1日数回含そうする。
使用上の注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
- 9.1.1甲状腺機能に異常のある患者
血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与えるおそれがある。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| ― | 1〜5%未満 |
| ― | 1%未満 |
| ― | 1〜5%未満 |
| 不快感 | 1%未満 |
| 口中のあれ | 1%未満 |
| 口腔 | 1〜5%未満 |
| 口腔粘膜びらん | 1%未満 |
| 咽頭の刺激感 | 1〜5%未満 |
| 悪心 | 1〜5%未満 |
| 発疹 | 1%未満 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
水溶液中のポビドンヨード液はヨウ素を遊離し、その遊離ヨウ素(I2)が水を酸化してH2OI+が生じる。H2OI+は細菌及びウイルス表面の膜タンパク(-SHグループ、チロシン、ヒスチジン)と反応することにより、細菌及びウイルスを死滅させると推定される。
18.2 生物学的同等性試験
ポビドンヨードガーグル液7%「東海」と標準製剤について、最小発育阻止濃度(MIC)測定法、石炭酸係数測定法及びKelsey-Sykes法により比較した結果、両剤の生物学的同等性が確認された1)。