- 下記疾患に伴う咳嗽 感冒、喘息性(様)気管支炎、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)
Clinical snapshot
ペントキシベリンクエン酸塩錠15mg「ツルハラ」
ペントキシベリンクエン酸塩
添付文書改訂
2023年02月01日
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
- 2.1閉塞隅角緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。〕
効能・効果
用法・用量
- ペントキシベリンクエン酸塩として、通常成人1日15~120mgを2~3回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
- 9.1.1開放隅角緑内障の患者
抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。母乳中へ移行することが報告されている。
9.8 高齢者
抗コリン作用による便秘、口渇、瞳孔調節障害等があらわれやすい。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 不快 | 頻度不明 |
| 便秘 | 頻度不明 |
| 口渇 | 頻度不明 |
| 喀出困難 | 頻度不明 |
| 尿量減少 | 頻度不明 |
| 昏迷 | 頻度不明 |
| 発疹 | 頻度不明 |
| 眠気 | 頻度不明 |
| 瞳孔調節障害 | 頻度不明 |
| 頭痛 | 頻度不明 |
| 頭重 | 頻度不明 |
| 食欲不振 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
延髄にある咳中枢に直接作用し,咳反射を抑制することにより鎮咳作用を示す1)。
18.2 咳嗽反射抑制作用
咳嗽中枢抑制作用を有し、無麻酔モルモットでSO2混合気体吸入による咳反射を抑制する2)。
18.3 平滑筋弛緩作用
モルモット摘出回腸を用いた実験でアセチルコリンによる収縮に対して競合的拮抗を示し、高濃度でBa2+による収縮も抑制する3)。
薬価情報
YJコードに紐付く薬価基準収載データを年度別に表示します。
最新薬価: ¥8.30
| 年度 | 品名 | 規格 | 単位 | 薬価 | 後発品 | 適用日 | 製造販売会社 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年度 |
ペントキシベリンクエン酸塩錠15mg「ツルハラ」
本剤
2224001F3122
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15mg1錠 | 15mg1錠 | ¥8.30 | — | — | — |