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ペリオドン

歯科用パラホルムアルデヒド・ジブカイン塩酸塩配合剤

添付文書改訂 2024年03月01日

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)

ホルムアルデヒド又はジブカイン塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者

効能・効果

根管消毒及び残存歯髄の失活

用法・用量

適量を付着させた滅菌綿繊維又はペーパーポイントを根管内に挿入し仮封する。

使用上の注意

  1. 8.1ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、使用に際しては、常時、直ちに救急処置のとれる準備をしておくことが望ましい。

  2. 8.2ショック等の反応を予測するため、十分な問診を行うこと。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

相互作用

記載なし

副作用

その他の副作用

副作用名 頻度
めまい 頻度不明
不安 頻度不明
悪心・嘔吐等 頻度不明
浮腫等 頻度不明
眠気 頻度不明
興奮 頻度不明
蕁麻疹等の皮膚症状 頻度不明
霧視 頻度不明

薬物動態・作用機序

作用機序

18.1 作用機序

本剤の主成分パラホルムアルデヒドは根管内で徐々にホルムアルデヒドガスを発生し、殺菌作用及び蛋白凝固作用を発現する3) 。 ジブカイン塩酸塩はホルムアルデヒドの刺激により発現する疼痛を緩和する目的で配合されている。