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ビタミンB1欠乏症の予防及び治療
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ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)
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ウェルニッケ脳炎
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脚気衝心
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下記疾患のうち、ビタミンB1の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
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神経痛
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筋肉痛・関節痛
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末梢神経炎・末梢神経麻痺
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便秘などの胃腸運動機能障害
ただし、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
ビタミンB1欠乏症の予防及び治療
ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)
ウェルニッケ脳炎
脚気衝心
下記疾患のうち、ビタミンB1の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
神経痛
筋肉痛・関節痛
末梢神経炎・末梢神経麻痺
便秘などの胃腸運動機能障害
ただし、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
通常成人には本剤1日量1~4錠を経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 下痢 | 頻度不明 |
| 悪心 | 頻度不明 |
| 胸やけ | 頻度不明 |
| 軟便 | 頻度不明 |
| 軽度の食欲不振 | 頻度不明 |
本剤は、腸管吸収性及び組織移行性のよいB1誘導体である。ビタミンB1は、ATP存在下にthiamine diphosphateに変換し、生理作用を現す。糖質、タンパク質、脂質代謝で、また、TCAサイクルの関門として重要な位置を占めるピルビン酸の脱炭酸反応やTCAサイクル内のα-ケトグルタル酸の脱炭酸反応に関与している。また、トランスケトラーゼの補酵素として五炭糖リン酸回路での糖代謝や核酸代謝にも関与している2)。ビタミンB1作用3),4)のほかに鎮痛作用5)、腸管運動亢進作用、副腎皮質刺激作用6)を示す。
ヒト30mg経口投与において、投与前7.2μg/dLの血中総B1量が、2時間後19.8μg/dLとピークに達し、6時間後においても12.4μg/dLを示す1)。