○食欲増進、強壮、興奮 ○下痢 ○不眠症 ○無塩食事療法
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
ジスルフィラム、シアナミド、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩を投与中の患者
効能・効果
用法・用量
通常、成人1回1食匙(15mL)又は1酒杯(60mL)を経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 また、リモナーデ剤や滴剤の佐薬にも用いる。
使用上の注意
-
8.1本剤はアルコール製剤であるため、投与に際しては、注意すること。
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8.2眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械類の操作に従事させないよう十分に注意すること。
9.1 合併症・既往歴等のある患者
- 9.1.1*本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与しないことが望ましい。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
投与しないこと。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。アルコールにより副作用等を起こすおそれがある。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。 一般に、生理機能が低下している。
相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
| ジスルフィラム(ノックビン) シアナミド(シアナマイド) カルモフール プロカルバジン塩酸塩 |
これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、めまい、呼吸困難、視力低下等)を起こすおそれがある。 | 本剤はエタノールを含有しているため。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
| N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質 • セフメノキシム塩酸塩、セフォペラゾンナトリウム、セフミノクスナトリウム水和物、セフメタゾールナトリウム、ラタモキセフナトリウムメトロニダゾール |
これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛等)を起こすおそれがある。 | 本剤はエタノールを含有しているため。 |
・本剤はアルコールを含有するので、他の薬剤の作用を増強又は減弱するおそれがある。
副作用
記載なし
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
生体に対する主作用は含有するアルコールによるものと考えられる1) 。