腸内菌叢の異常による諸症状の改善
効能・効果
用法・用量
通常成人1日3~9gを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
記載なし
相互作用
記載なし
副作用
記載なし
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
乳酸菌は腸内で増殖し、乳酸等を産生して腸内菌叢の正常化をはかり、整腸作用をあらわす。
18.2 腐敗産物産生抑制作用
ラットにおいて、ラクトミン(Streptococcus faecalis)の単独連続投与により、糞便中の腐敗産物量(インドール量)は低下傾向にあった1) 。
18.3 ビフィズス菌増殖促進作用
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18.3.1ラットにおいて、ラクトミン(Streptococcus faecalis)の投与(5~7日間)により、腸内有用菌であるビフィズス菌が増加した2) 。
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18.3.2健康乳幼児において、本剤投与(10日間) により、腸内有用菌であるビフィズス菌は増加傾向にあった3) 。
18.4 大腸菌増殖抑制作用
健康乳幼児及び下痢症患児において、本剤投与により、腸内の腸球菌が増加し、大腸菌が減少した。とくに下痢症患児においては、この傾向が著明であった。また、糞便のpH値は健康乳幼児では軽度に、下痢症患児では著明に低下した3),4) 。